出会いサイトで知り合ったマゾ女子大生をパイパンにしてみた件

自分で言うのも悲しいが、結構オタク気質がある俺氏。
学生時代からまともに女子と会話できなかった非モテ男の俺だけに、リアル生活では当然ながら女っ気なんてゼロ。
しかしそんな俺もネット上では女を口説ける。
ゲームやアニメの話題は豊富なので腐女子と呼ばれるオタク系女子とは会話が出来るのだ。
唐突だが、ここで俺の格言を発表しよう。
「腐女子はヤレる」
これ、マジである。
まぁ腐女子といっても色々とタイプがあるので誰でもヤレるってわけじゃないが、
それを見極めるようになれば一人前のオタクハンターってとこだろうか。
いつも俺が使っているSM系の出会いサイト。
ここは普通の女もいるが、なぜか腐女子が多いのでも有名だ。
一人前のオタクハンターを自称する俺にとって、腐女子を捕まえるのはたやすい事。
つい最近も19歳だという女子大生を捕まえた。
「女子大生」なんて響きだけ聞けばとても俺みたいなオタクが手を出せるようなシロモノじゃないが、
相手は大学の中でも浮いた存在の腐女子大生。「腐」がつく女ならお手のものだ。
そんなわけで早速サイト内で待ち合わせを取り付けたので会ってみる事に。
見た目はまあまあ。
腐女子はたいがいがデブかブス率が高いのだが、
今回会ったリサという女は趣味がコスプレというだけあってスタイルも悪くない。
俺はリサに某アニメの主人公キャラのコスプレを命じた。
スカイブルーのセーラー服が萌えキュンのあの有名キャラだ。
さて、コスプレに着替え終えたリサを見てみれば、これが結構悪くない。
まるで小学生か中学生のようなロリマゾ顔も俺のS心に火をつける。
しかし、何かが一つ足りない。
完璧に見えるアニメコスに足りないもの。
それはなんだ?
俺はいろいろ考えた。
嫌がるリサの手を払いのけ、スカートをめくりながら考えた。
そうか、これか。
俺は何が足りないのかに気づいた。
いや、足りないのではない、余分なのだ。
まるで、すでに美味いカレーに何故かマヨネーズをかけてしまったような余分さ。
「リサ、下の毛を剃るぞ」
俺はぶっきらぼうにそう告げる。
そうなのだ、せっかく二次元のアニメキャラになりきっているのだ。
リサのパンティ越しにうっそうと茂るこの陰毛は正直余分なノイズみたいなもの。
ここはSMの基本でもある剃毛プレイで身だしなみを整えたい。
「ちゃんとキャラになりきってこそ、真のコスプレイヤーだろ?」
俺が背中を押してやると、少し嫌がっていたリサも覚悟を決めた。
やはり腐女子はマゾ気が強くて扱いやすい。
セーラー服に身を包んだまま、リサは下着を脱いで股を開いた。
俺はそのむき出しの股間にクリームを塗り、T字カミソリで毛を剃ってやる。
いつも俺がヒゲを剃っている汚いカミソリで剃るのもまた興奮する。
すっかり毛もなくなり、つるつるパイパンのアソコがお目見えする頃には
リサは従順でスケベな俺の奴隷に成り下がっていた。
足を開かせてじっくり見てやると、手も触れていないのに濡れていやがる。
腐女子はむっつりスケベが多いのだ。
リサとはそれから何度か会ってコスプレSMを楽しんだりしたがちょっと飽きてきた。
またこのサイトで新しい腐女子を探すとしよう。
なにしろ俺はオタクハンター。
代わりの腐女子などいくらでもいる。
オタクハンター(年齢不詳)