幼少期からマゾ男としてすくすくと成長、いまやパンツコキで果てるM戦士に

女性に痴女られるのが好きな45歳のフリーアルバイターです。
私はあごが出ています。
幼少期からしゃくれをバカにされ闘魂扱いされてきたのが功を奏したのでしょう。
雨が夜更け過ぎに雪へと変わる様に侮り耐性は性癖に変わりました。
私への悪態は言葉責めに聞こえるようになりました。
特に女子からの罵詈雑言には勃起しすぎて射精してしまったこともあったくらいです。
すくすくとM男として成長し、私はS女性との出会いを探すマゾマシーンとなりました。
男を苛めたい女性というのが少なからずいる事に気が付いたのです。
私のSMパートナーとの話をいたしましょう。
その方と私はセックスしたことはありません。
ただ目の前で射精したことは幾度と無くあります。
オナニー命令。手コキ。オナホコキ。
金蹴りなどのCBT。
そして女王様の言葉責めだけで果てて今う事もありました。
とある私の誕生日。
誕生日プレゼントはなんとパンツコキでした。
何度も金玉を蹴られた後の発表だったのでそのギャップがうれしかったです。
おパンツにチンポを包まれると多幸感を感じます。
そして少しの冷たさ。
そうですパートナーも私をいじめる事でオマンコを濡らされていたのです。
パンツコキが始まるとそのぬるぬるも相まって早くも絶頂を迎えそうになってしまいました。
はぅ!
直ぐに射精してしまいました。
パンツの中に中出ししてしまい妊娠してしまうのでは!と一瞬思ってしまいました。
そのパンツを持ち帰ることを赦されました。
洗うべきか洗わぬべきか今も悩んでいます。
ドラゴンボールのウーロンの気持ちが今なら分かります。
あいつは神龍にギャルのパンティーをもらいパンツコキする気だったのです。
フリーアルバイター(45)