SMパートナーのマッチングコミュニティ【Masters ~奴隷遊戯~】

S男性×M女性専門マッチングサービス
安全で期待度の高いSMプレイのパートナー探しに、出会いの場を提供しているマッチングサービス「Masters ~奴隷遊戯~」。
関東や関西、東海や四国九州など各エリアで同じくSMパートナーを探しているユーザーと交流する事ができ、普段出会えないような人とのSMの輪を広げることができるサービスです。
年齢確認や本人確認など、厳選された信頼できるユーザーでないと参加は出来ず、個人情報管理の徹底したセキュリティによって身バレの心配なく安心安全な出会いを目指せます。
「Masters ~奴隷遊戯~」では、S志向の男性ユーザーとM志向の女性ユーザーとのマッチングを想定している分、プレイ内容に縛られず幅広いテーマで好みのパートナーを探すことが可能。
もちろん自分の好きなプレイ、やりたいプレイに特化したユーザーを絞って出会う事も可能です。
人によってはハードSMが好きだったり、ソフトSMが好きだったり、NGなプレイや出来ないプレイもあるでしょう。
そんな人でも自身のプロフィールで条件を公開できるので、自分の趣向や苦手分野の有無・やりたいプレイなど明確に記入する事でより確度の高いマッチングを期待できます。
S男性をメインユーザーとしているので、必然的にM女性ユーザーは弱い立場になってしまいますが、不快なユーザーや問題のあるユーザー、危険分子のある男性ユーザーには通報機能や会員削除など勘違いした一部のS男性ユーザーへの対処もしっかりしています。
それだけ安全に運用されている分、女性ユーザーの参加者が日を追うごとに増加している人気のマッチングサービスとなっています。
子宮口にエアガンの危険性
子宮口にエアガンを当てる行為、一言で言うと「やめましょう!」というところに着地します。
そもそもエアガンは人に向けて使ってはいけないものだし、身体を傷付ける自傷行為は後々後悔することが多いからです。
いろいろ間違った行為ではありますが、SMとは超マニアックな性癖ですので、どうにもできない部分があります。性癖なので我慢してどうにかなる問題じゃないですし。
ですが、危険な行為のその先がどうなるかの知識もなしに面白半分で行ってしまわないようにその危険性を知っておきましょう。
リスクがあるから興奮する
そもそも実際にそんな女性はいるのか?→はい。いるのです。
AVや書き物といったファンタジーの世界なだけではなく実際にそういった嗜好の人はいます。子宮云々に限らず、危険やスリルを感じて興奮する人。露出好きもそうですね。あとはギャンブルも一緒です。
その中でも更にまた人によって性癖は細かく分かれていて、生死に関わるような危険が起きることに興奮する人、強い痛みや自分が壊れていくことに興奮する人、スリルの中で人に見られていることに興奮する人と様々です。
そんな危険と隣り合わせの場所にいるのが好きな人は、そういった場所(ニオイ)を嗅ぎつけてそこに集まります。
みんな同じ思考なうえ、集団心理で危険行為はどんどんエスカレートしていきます。その中では危険が普通のこと、悦び、快楽になるので感覚がマヒします。
本人が良いなら問題ない?
では、本人が良いなら問題ないのか?→それは微妙です。
誰にも迷惑をかけず、自分1人だけで危険を楽しみ全て自己責任の上行う。確かに個人の決断ですが、SMプレイの場合相手がいると思います。一人で調教は出来ないので子宮口にエアガンを打つ場合、エアガンを打つ人がいるわけです。なにか大きな問題が起きたとき本当にその人に全くの責任が無いのかと言えば難しいです。受ける側の了承の度合い、事故の大きさによって事件になります。
エアガンといってもいろいろある
エアガンと言っても子供でも遊べる完全なおもちゃのエアガン、リアル感を出すために高性能に作られた購入時に身分証が必要なエアガンなど作りはとても幅広いです。また海外製品は手軽なおもちゃであっても威力が大きいものも多く、危険なものがいっぱいあります。
超ド級の変態ともなると威力の強いエアガンで撃ちたい・撃たれたいと自然となってきます。(強い刺激が快感になるので)全部が危険というわけではありません。しかし、ゲームとしての遊びであろうがプレイであろうが人に向けて使うように作られていません。威力の低い玉でも当たれば当然痛みを感じ腫れる場合もあります。
それでも撃ちたい・撃たれたいというのであれば10歳以上用の子供用エアガンでプレイしましょう。(推奨はしていません)
子宮口にエアガンを打つとどうなるのか
確実に痛みのあまりのたうち回ります。男性が思いっきり玉蹴りを食らうのと同じです。激痛が走ります。
弾の大きさはどれも6mmのBB弾。子供用と大人用では弾の重さや撃った時の威力が全然違います。
10歳以上のものは0.12g。18歳以上のものは0.2g、0.25g、0.29gとなり重いほど威力が強くなります。
また重い程飛ぶスピードも違います。子供用は時速140km程度。大人用は時速290km。(製品により違いがあります)
これを子宮口めがけて撃つのです。閉じている陰部を指もしくは道具で開き場所を確認し、エアガンを挿入していれば子宮口を目で確認できないので感覚で撃ち込むわけです。小さいといえども140kmの弾を丸裸の臓器めがけて至近距離で打つのです。
想像しただけでも痛みを感じます。
それを2回3回…と続ける。子宮口が破壊されたり、出血が止まらないとなったり、何かしらのリスクを負うと思います。
それを覚悟の上でよく考えて行動を取ってください。
SMプレイの事故は多い
今回の子宮口にエアガンというプレイだけではなく、緊縛による後遺症、鞭打ちの事故などSMには怪我や事故が付きものです。必ず事故に繋がるというわけではありませんが、気を付けていても事故を起こすこともあります。
プレイをする時には確認と、限度をしっかり把握し、安全・安心に気を付けて出来る限界で無理のないようにプレイするように心がけてください。
そして、事故をおきにくくするには慣れた相手とするのがリスク低減につながります。
とはいえ、初めはお互いに全く知らない状態です。
SMプレイをする前にまずはお互いのことをよく知る必要があります。
SMコミュニティで相手を探し、その時によく話し合いましょう。
またソフトSMだから適当で大丈夫と思うのも間違いです。
その油断が事故を招きます。
ソフトSMでもやり方や相手のことを考えないでおこなうと、事故や怪我に繋がることもあります。
お相手探しにオススメのコミュニティ
ソフトSMプレイが好きならアブパラ
SM初心者が特に多いので、お互いに好きなプレイだけでなく、不安なことや心配なこともよく話し合いやすいです。
ハードSMプレイが好きならプラチナ~abnormal~
ハードSMはリスクが大きいので、より一層話し合いが必要不可欠です。
よく話し合い、リスクを軽減するようにすると、良いパートナーが見つかるでしょう。
刺激的なハード調教「電流プレイ」について
危険な遊びほど燃えてくる!なんてアブノーマルな嗜好のSM好きは危険やスリルをわざと起こし体験することで快楽を得る。
危険なプレイはいくつかありますが、今回は「電流を使ったプレイのいろいろ」を見ていきたいと思います。
電流プレイはどんな道具を使うのか?
みなさんお馴染みの電気マッサージ器、電マ。「電流プレイ」というイメージはあまりないですがカテゴリー的には一緒の道具です。こちらも一緒に使うこともありますが一番メジャーなのは、操作用のリモコンがあり肩や足などに電流パットを貼ってマッサージする低周波マッサージ器。オムロンなどがお馴染みですね。
電流プレイといえばこの道具を何個も使って全身に刺激を与えるプレイです。
他にも電流を流すというわけではありませんが振動を与える道具として、ハンドルのような持ち手があり、平たく広い面積で押し当てるマッサージ器もあります。
電流プレイは、それ単体だけではなく、それを含めたいろんなプレイと組み合わせて楽しむことが多いです。
使い心地はどうか?
低周波マッサージ器はアダルトグッズではなくちゃんとした電気治療器なので本来危険はないものですが、普通の使い方と違いプレイでは大量に張り付けるところにあります。
筋肉や血管に刺激を与えるものなので体の内側からくるビクンビクンという感覚は治療を必要としない体には強い刺激となり若干の痛みや恐怖を感じます。
また、刺激に関して電流の強さの調整、揉むリズムの種類など製品によって違いますがいくつもの段階があり刺激の与え方も組み合わせ方により数パターン与えることが出来ます。
パットをたくさん貼り一番強い刺激にすれば、少し気持ち悪くなる人もいます。
電流プレイの進め方
電流は一番弱いところから始まり、対象者の状態を見ながら電流を上げていきます。
パットの数を増やす場合はひとつの機械で使用できる数から始まり、徐々に機械の数やパット数を増やしていきます。
張り付ける場所は刺激の伝わりにくい場所から順に試していきます。太ももやふくらはぎ、両腕から始まり、お尻や腹というように敏感に反応する部分に使用していきます。身体の中心部分は大切な臓器が入っている場所なので注意します。
パットと皮膚の密着性を高め電流を通りやすくするために専用のジェルを使います。
パットを張り付けるタイプの物の他、巻き付けるタイプのものもあるので全身を電流で責めたプレイを楽しむことが出来ます。
注意すること
非常に危険な行為です。事故にならないように責める側は注意深く慎重に行動してください。
体内に入れて使うように設定されていません。また人によっては過剰に反応してしまう人もいます。アナルの中に入れるなら電流は一番弱い電圧にします。パットなどを大量に貼る場合も同じく電流弱めから必ず始めましょう。
防水機能が付いていても水をぶっかけてもいいというわけではありません。
くれぐれも危険を含んでいるということを忘れずにハード調教を楽しんでください。
緊縛女を三角木馬で責めたてるサド男
三角木馬という名前の拷問器具について知っている人は、日本人の中ではどの程度の割合存在するのでしょうか?
この拷問器具は似通ったものであれば世界中にあるとされていますが、日本では特に女性に対して中世の社会で秘密裏に利用されていたことが多い器具とされています。
いかにもなにかを苦しめるために作られたかのように、わざとらしく鋭利なかたちをした三角を持つ木馬は、その名の通り木馬として異性に騎乗させるために作られています。
この器具を用いた場合の強い刺激は、その器具の形状を実際に見るだけでも想像できますが、実際にそれを使って調教を行っている映像を観た方がより理今解できるでしょう。
今回ここでご紹介する動画は、まさにそのような三角木馬を使ったM女の拷問プレイを映した映像となっています。
しかもこの映像の中で女性はただ木馬に載せられるだけではなく、全身を縄で緊縛された姿のまま様々な仕打ちを受けています。
このように緊縛によって四肢の自由が奪われた状態のままでは、人は上手く体のバランスをとることができないため、その分木馬による刺激は大きなものとなります。
映像の中では最初からまるですべてを悟って諦めたかのようにうなだれる女性が映り、この女性を延々といじめる男の姿が収められています。
この映像を観て分かることの一つは、先ほどまでに書いたような三角木馬と緊縛の合わせ技はとても強力であるということがまず挙げられます。
しかしそれに併せてもう一つ理解できるのは、こういった三角木馬や緊縛といった、明らかにSMらしい見た目のプレイはシチュエーションプレイとしてとても有益だということです。
たとえば自分で精巧な造りの三角木馬を用意できなかったとしても、見た目上はそれっぽい木馬さえ用意できれば、ただそれを使っているだけでもSMプレイはシチュエーションとして楽しみやすいものとなるでしょう。
また、高度で危険な緊縛術を用いなくても、ただ全身を軽く自己流で縛るだけでも、見た目の上ではとてもSMらしく見えることによって、SMプレイを普段より楽しみやすくなるのではないかと思います。
この動画の場合でも実際にはAV女優の体に無駄な負担がかからないように、縄の縛り方は緩くしてあり、木馬もあまり性器を刺激しすぎないように特別設計されているのではないかと推察できます。
ただ実際この映像はそのような裏で行われているだろう安全対策を考慮しても、刺激的な内容は変わらないため、普通のSMプレイを行うよりはずっと刺激的な魅力に溢れているのが良いところだと思います。
なおこういった動画に映っている三角木馬のような大きな調教アイテムは、とてもマニアックなお店を利用しない限りは手に入れることすら難しいのが基本と考えていいでしょう。
なので研究熱心な男性の中には、こういった器具を自作する人も多いですし、ただ妄想の中だけで楽しむシチュエーションとして捉えている人も多いようです。
そのため自分のSMスキルや熱意、資金などが足りないと感じた場合はあまり無理をせず、このように様々な見どころのあるアダルト映像を観て満足しておくのが一番良いのではないかと思います。
しかしそれでも自分でこういったハードなSM調教を楽しんでみたいと考えるなら、さまざまな刺激的なSMプレイを自分でこなせるくらいの経験を積むため、まずはSM好きなパートナーとの出会いを本気で求めてみてほしいと思います。
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