鼻フック調教でぶた面になる私(男)
わたしってとことん間抜けなドエムだったんですね。
ちなみに当方43歳、付き合った人数はゼロ、童貞は風俗で捨てました。
ブタ鼻で正面から見ると鼻の穴丸見え、出っ歯、そして一重と自分の顔が嫌いで嫌いでなりません。
仕事も人間関係で続かず、いまはフリーターとして生きています。
そして唯一わたしの天国と呼べる時間があります。
それは女性に罵られたり、見下されたりするときです。
真症マゾ奴隷にはこれで十分だ
母親の胎の中に居たころからよく胎盤に脚蹴りをかましていたと言われている生まれながらの真症ドSな私。
そんな私が30代半ばになってもいまだにサドっ気が抜けず真症マゾ奴隷女を飼育しているのは当然のなりゆきだと思います。
近頃は世も末なのか、SM専門の出会いサイトには男にいじめられたいと望んでいる変態マゾ女が多く居るものです。
だから私はそういったサイトで出会った女にあれこれ過激なSM調教を行うことで、自分の中にあるサディストとしての欲求と性欲を解消しています。
乳首吊りでもイク女
身体改造におけるボディ・サスペンションのように、人の身体は実は背中にある皮膚だけでも全身を吊り上げることが可能なのです。
それと同じように、さすがに宙に浮くのは無理だとしても、女性の身体に対してある程度は乳首吊りという調教を行うことも可能です。
特にSM専門サイトに居るような乳首ピアスを付けた真症マゾ女であれば、このてのハードコアSM調教にも喜んで従ってくれる場合が多いです。
実のところ私自身がこの乳首吊り調教を実践したことがあるのですが、マゾ女はこの調教でかなり大きな反応を示してくれてゾクゾクしましたね。
鬼畜の所業!雪山で針責め動画
雪山に亀甲縛り逆さ吊りの女。
最初のカットでこれが鬼畜調教動画という予感がプンプンしますね。
鞭を持ったご主人様登場。
ハゲ頭なのでかなり信頼できる男です。
やっぱS男性はハゲじゃないとね。
後ろ手縛りの女性に雪を投げ続ける鬼畜の所業。
段々と顔面蒼白になるので少々心配になります。
しかしこのSM動画はココからますますヒートアップするのです。