SMサイトで出会った淫乱女:マンコを鞭で叩いて狂う女
こんなマゾ娘をSMサイトで見つけたら皆はどうなる。
一秒でもはやくこの娘とコンタクトを取りたいとメールを送るはずだ。
俺もほかの男に負けないくらいたくさんのメールを送信したのだ。
そうしたらこのマゾ娘と偶然会う事ができて、淫乱なマンコを鞭でシバくことができた。
とても気持ちが良かった、皮が裂けて血が滲んで、ひくひくまん汁垂らしながら大股を拡げているマゾ豚は完全なる奴隷だった。
ラバーフェチの僕がSMコミュニティで出会った女王様に調教して頂いた時の話
女王様に案内されて部屋に入るとそこには全面鏡張り、そして数々のSM器具が設備された異質な空間が広がっていました。
「趣味で作ってみたの」
女王様は楽しそうに笑いました。僕はその部屋を見た瞬間、これからどんな責め苦を受けるのかと想像して早速興奮を覚えたのです。
「コレを使えるM男を探していたから早速見つかってよかったわ」
女王様は部屋の中央に鎮座する大きなバキュームベッドに目をやりました。黒のラバーで出来た長方形のそれ。僕は見た事がなかったのでしばらく見入ってしまいました。
「それで、お前はいつまで服を着たまま突っ立ってんの?」
「あっ、すみません…」
女王様はすでにプレイモードに入っているようで、それまでとは違う口調で僕がいつまでも服を着ている事を窘めました。
僕は慌てて服を脱ぎパンツ一丁になりました。
ちなみに僕のパンツはラバーパンツです。皮膚にピッタリと張り付く感触が堪らなく気持ちいいのです。今からこの感覚を全身で味わえると思うと…僕のチンコは半立ち状態でした。
「まだ何もしてないのにもう立ってるじゃない、いやらしい」
「あっ、あぅ…っ」
女王様は僕の股間を見てからかいながら、それを鷲掴みにして揉みしだきました。不意打ちの刺激に僕は情けない声を漏らしてしまいました。
「じゃあまずは床に寝そべってくれる?何もナシでバキュームベッドに入れると思ったの?まずはご奉仕からでしょう」
そう言われて僕は女王様に促されるままその場に仰向けになりました。僕を見下ろす女王様の表情がとてもサディスティックで僕はますます興奮してきました。
「ほら、ご挨拶は?ご奉仕させてもらうのに挨拶は基本中の基本でしょう」
女王様はエナメルのブーツを僕の素肌に這わせながら言いました。
「このたびは調教していただける事嬉しく思います。まずは女王様のご奉仕からさせてください」
股間、脇腹、腹部へとエナメルブーツが這い回るのを感じながら挨拶すると、女王様はフンと鼻を鳴らし、僕の乳首を踏みつけました。
「はぅっ」
またもや恥ずかしい声が漏れてしまう僕を見下しながら女王様は僕の顔の上に跨がりました。
キャットスーツを身に纏った女王様の股が僕の視界に迫ってきます。そしてあっという間に僕の口も鼻も視界さえも女王様の股に覆われてしまいました。
こうなるともう呼吸ができません。僕は咄嗟に手足をばたつかせながら抵抗してしまいました。
「暴れるな!!」
女王様は厳しい口調で言い放ち、一度腰を浮かせて露わになった僕の頬をビンタしました。
「申し訳ありません…」
突然の痛みで我に戻った僕は自分の粗相を謝罪しました。
女王様は今度は暴れないようにと僕の手足をテープで拘束して動きを封じ、再度僕の顔面に座っていただきました。
「むぐっ…んぐっ…んんっ」
最初の数十秒は冷静でいられました。顔全体で感じる、女王様が身につけているキャットスーツの感触。少し鼻で空気を吸ってみると僅かに女王様の芳しい淫臭を感じる事ができ、僕は興奮で呼吸が乱れてきました。するとすぐにやってくるのが息苦しさです。
本当に苦しい。
しっかりと覚悟を決めて臨んでもやはり苦しいものは苦しいのです。
あまりの苦しさに顔を左右に振り逃れようとしたものの女王様の太ももでがっちりと押さえられ身動きもできません。息が出来ない、そう感じるとますます呼吸が荒くなってしまいます。
するとやがて頭がぼーっとしてきました。
そして体がふわふわとした高揚感を感じるようになり、この上ない快感に襲われました。
この間、十数分だったのか数分だったのか、あるいは数十秒だったのか。定かではありませんが、気づくと女王様は膝立ちになっていて僕の顔を覗き込んでいました。
息苦しさから解放されたものの、高揚感は持続したままでした。
「生きてた?今度は本格的にご奉仕してもらうわよ」
そう言って、女王様はキャットスーツのジッパーを開け、オマンコを露わにされました。
そして今度は生暖かくねっとりとした感触が顔面を覆ったのです。
キャットスーツを身につけていらした時よりも呼吸はたやすくできました。
僕が息をするたびにキャットスーツの中で蒸れた女王様のオマンコの匂いが香り立ちます。
ピチャピチャジュルジュルジュル
高揚感も相まって僕は一心不乱に女王様のオマンコを吸ってしゃぶって舐め回しました。女王様の愛液が溢れてくるのを口内に収めて飲み込みます。
「んんっ…!」
クリトリスの蕾を吸うと女王様は僅かに体を震わせ艶めかしい声を上げました。どうやら僕のご奉仕でイッていただけたようです。
「よくできたわね。じゃあご褒美にバキュームベッドに入れてあげる」
女王様は手足のテープを剥がすと僕に立つように促すと全身にドレッシングエイドを吹き付けバキュームベッドの中へと促してくださいました。
僕にとっては念願のバキュームベッド。緊張と興奮で胸が高鳴ります。中に入ると呼吸用のチューブを咥えて準備は完了、女王様が掃除機のスイッチを入れベッド内の空気を吸い出していきます。
あっという間に真空状態となり、頭から手足の先まで、ラバーが密着します。少し体を動かしてみましたがびくともしません。僕はまさにラバーと一体化したのです。ラバーフェチとしてこれ以上の悦びはありません。全身の毛穴の中までもラバーが浸透していくような感覚に僕は恍惚感を感じました。
すると突然、ラバー越しに刺激を感じました。女王様が僕の乳首をいじくり回してくださっています。
ラバーになった僕の乳首はいつも以上に敏感で思わずチューブを通して熱い吐息が漏れてしまいました。
そして、股間に血流が集まるのを感じます。その瞬間今度は股間にとてつもない刺激を感じたのです。それは電マの振動でした。
ドドドドドドドドド
乱暴な振動が硬く引き締まった金玉、そして竿や裏筋、亀頭の先へと行ったり来たりを繰り返します。
やがて一番敏感な裏筋だけをピンポイントで責められ、自由の利かない体ながらも悶絶しました。
「ん゛ん゛ん゛っ…!!!」
僕の張り詰めたチンコからドクドクドクと堰を切ったように精液が噴出。
バキュームベッドの中でなすがままにイカされてしまった僕はその後、女王様にベッドから解放されるまで放心状態でラバーの感触を感じながら脳天まで痺れるような快感を味わいました。
乳首を肥大化させよ!乳首責めで大きな乳首を目指せ!
僕は乳首が敏感です。
服を着るとだいたいこすれてビンビンに勃起してしまいます。
冬はいいのですが、夏は乳首が浮いてとても恥ずかしいです。
でも、あの人乳首浮いてる!という視線を感じるのはとても快感でもあるんです。
なので、乳首責めをされるのがとても好きです。
だから女王様出会いサイトで知り合った女王様に乳首責めをお願いしました。
鼻フック調教でぶた面になる私(男)
わたしってとことん間抜けなドエムだったんですね。
ちなみに当方43歳、付き合った人数はゼロ、童貞は風俗で捨てました。
ブタ鼻で正面から見ると鼻の穴丸見え、出っ歯、そして一重と自分の顔が嫌いで嫌いでなりません。
仕事も人間関係で続かず、いまはフリーターとして生きています。
そして唯一わたしの天国と呼べる時間があります。
それは女性に罵られたり、見下されたりするときです。
【木馬責め】割れ目に食い込み悶え声をあげる変態M女
三角木馬責めは中世の拷問器具だ。
木製で作られた馬の形をしており、座る場所は鋭く尖っている。
そこへ疑わしき女性を跨がせ性器に食い込ませ白状させる。
それが現代ではSMプレイとしてジャンルの一つとして確立している。
その器具が置いてあるSMホテルもある。
や〇らちゃん似のSMラーに寝技かけられた話
男子ではなく女子プロの方ですけれど、ぼくはプロレスが大大大すきです。
性的な目で見てると言うと本物のファンには軽蔑されるかもしれませんが、たまに性的な目で見てます。
あの寝技かけられてみたいな。
あんな技かけられてみたいな。
体格の良い女性と付き合ってみたいな。
その願望をこのSM出会いサイトで叶えることができました。
生まれて初めてネットを通じて会った女性はや〇らちゃん似でした。
【18禁】ちんぽにピアス
45の時に売上減少を理由に会社をリストラされ、妻にも見放されてしまいました。
今はコンビニ店員、駅の清掃員、日払いのアルバイトなどをして食いつないで質素に暮らしています。
性生活には当然ご無沙汰しており、毎日自分でむなしく処理をしています。
漫画喫茶でネットサーフィンをしていた時です。
ネット掲示板に「痴女ってやばいよなww俺Mだったみたいだわww」の書き込みを見つけ、気になりどこで出会えるのか返信したところ、SM専門のサイトがあってそこで出会えるみたいでした。
お金はないけれど、運よく最初のお試しポイントで出会えたらなと希望を持って登録をしました。
続きを読む中学の頃から睾丸遊びがすきだった変態男
僕は中学の頃から自分の睾丸をいたぶるのが大好きな性癖を持ってました。
きっかけは罰ゲームでその時クラスで一番かわいい女の子に、睾丸を蹴られたからなんです。
その時から僕のM心は徐々に覚醒していきました。
中学生の高学年へとなると、保健の授業により、マスターベーションのやり方を教わります。
みんなはしっかり自分の手でしごいたり、床オナニーをする子もいたと思います。
でも僕は、ハリセンによるオナニーを日々繰り返していました。
勃起不全には荒療治が効果的
僕は中学の頃から勃起不全を患ってしまい、セックスというものに全く無縁の生活をしておりました。
友人はエロマンガやエロ動画での話題をしているんですが、僕は射精そのものを経験がないので、話を合わせるしかできません。
けれどもある日、道端に雑誌が落ちていたんです。
それはSM特集が書かれていた、アブノーマル雑誌です。
僕はその時かすかに股間の鼓動を感じました。