コロナ重症化から生還したM男
「私、コロナにかかって自宅療養中なんだけど来るよね?」
女王様からの呼び出しに一瞬困惑しましたが、断るという選択肢はありませんでした。それにこの状況下で呼び出しをいただける、という事は僕にとってとても喜ばしい事でもあったのです。

女王様と僕は主従関係にあります。きっかけはSNSです。
僕が“豚奴隷として調教されたい”と投稿したところ“躾けてあげようか?”とメッセージをくれたのが女王様でした。
欠損フェチの俺が義手のM女とSM
「義手で縋った手はどれも偽手だった」
と、語るのが印象的だった右腕のないM女、ユリ。彼女との出会いはSM愛好者が集うコミュニティサイトだった。

“私には右腕がありません。それでも奴隷としてお傍に置いていただける方はいませんか?”
というユリのメッセージに俺は飛びついた。何を隠そう、俺は無類の欠損フェチだった。
あるべきものがないアンバランスさや、欠損した部分を必死に補うような体の動きや仕草に性的興奮を覚えるのだ。
といっても、日常生活でなかなかそういった女性と出会う機会はない。だから普段は創作漫画やだるま系のAVを見て性欲を満たしていたし、リアルでは女性の手足を包帯で拘束しての疑似欠損プレイを楽しむ程度に留めていた。
続きを読む匂いフェチの私が今までやった調教の中で一番気持ち良かったプレイ

崇拝する女王様の全てを感じながら調教されるのが好きな私は“女王様の全ての匂いを覚えたい”と申し出ました。
普段は足の匂い、パンティの匂いを嗅ぐぐらいですが、申し出てから女王様は腋毛と陰毛を伸ばし、パンティやパンストは数日間履き続けて匂いを刷り込んでくださったのです。
そして、より嗅覚を研ぎ澄ますためにガスマスクをかぶり女王様の匂いだけを吸えるようにしたのです。
その調教はとても興奮しました。
ホースの繋がったガスマスクをかぶるといつもより視界は狭く、耳も塞がって精神が研ぎ澄まされます。
そういった中で、女王様がふさふさと生えたわき毛にホースをあて
「呼吸してみなさい。どんな匂いがするかしら?」
匂いを嗅ぐ私を見下しながらニヤリと笑みを浮かべました。
息を吸うたびに女王様の皮膚に染み出た汗とフェロモンの匂いが混ざり、何とも言えない心地よさ。
ホースからでしか呼吸が出来ないので匂いがあればあるほど女王様を感じ取ることができるのです。
いつもの2倍、3倍と女王様の存在を身近に感じることができて喜びに浸っていると、次はアソコの匂い。
脇よりも匂いがキツイ!
密閉されていたぶん匂いがこもり汗やおしっこ、いろんな条件が混ざり合ったアソコの匂いは、生臭さにも似た臭い匂い。
ツーンとした臭さがどうにもエロくてたまらない。
「ここの匂いはどうかしら?」 「とても良い匂いでエッチな気分になります。」 そう言いながら私は女王様の匂いを記憶していったのです。
ほかにも息を吹きかけて口臭を嗅いだり、ラバースーツで蒸れた胸の谷間の匂いを嗅いだりしました。
女王様を濃く感じたところでガスマスクを外し、ぶはーと部屋全体の空気を吸い開放を感じたのもつかの間すかさずパンティを顔にかぶせました。
数日履き続けたというそのパンティはガスマスクで嗅いだ女王様のアソコの匂いと同じレベルにまで定着していて、更に若干しっとりと濡れていました。
この濡れ感!今度は触覚と味覚を刺激して女王様は足の指をパンティの上から口に押し込んでくるのです。
しっとりとした触感と匂い。
ガスマスクでの脳内洗脳もあり、私の体が最高のエクスタシーを感じイッてしまいました。
いつものプレイに制限をかけるだけでこうも変わる。
五感のひとつでも塞げば他の感覚が研ぎ澄まされます。
完全に塞いだわけではないがガスマスクで視覚、聴覚がきかなくなり、嗅覚が敏感に反応します。
密閉された頭部は鼻から吸い込んだ匂いを強く感じ想像を膨らませ、より快感を感じる変態脳へと進化します。
今までにない深くて濃密な調教の時間を過ごすことができました。
【体験談】マニアックなフェチ・食パンプレイ
世の中にはマニアックなフェチがあり、その種類は人の数ほどあると思います。
かく言う私もちょっと変わったマニアックな部類のフェチを持ち、理解してくれる人があまり居ません。
そんな私のフェチとは、女性が食パンを手でゆっくり千切っていく様を見ると性的に興奮する事。
フードクラッシュというジャンルに似た要素ですが、踏みつぶすのではなく、指でゆっくり千切ってくれないと勃起しません。
そして、なるべく千切っている時にパンの筋が出来ているほどエロく見えます。

図のように、ちぎった左右のパンを繋ぐように筋が出来ている状況、たまらんですね。
こんなフェチを持ったキッカケは、小学校に上がってすぐの事。
給食に食パンが出た日でした。
4,5人の生徒で班を作り机を向かい合わせにするのですが、その時私の正面の席には、恋心を寄せていたSちゃんが運よく居たのです。
他愛もない話をしながら給食を食べ、そのSちゃんが正方形の薄い食パンを真っ二つにゆっくりと千切っていくのを見たのが最初のきっかけです。
好きな子が何かを破壊していく様が、私の潜在的な意識にグっと来たんだと思います。
いまだに興奮する原理が自分でもわかりませんが、案外マニアックなフェチってそういうもんでしょ。
それから給食で食パンが出るたびにSちゃんの千切る様子が気になり、席替えで離れてしまっても遠巻きに見ていたりしました。
時は流れ高校に入学してもずっと、食パンが千切れる様子は私の興奮する要素でした。
自分で千切っても何も興奮せず、女の子の手や指で千切られていく様でないとダメ。
そして日本人はパンをちぎって食べるという習慣があまりなかったため、そういったシーンは多く見ることが出来ずにいました。
そんな中、多感な時期でもあった高校2年の頃に私に彼女が出来ます。
お相手はあのSちゃん。
小学生の頃からずっと好きで高校も無理して受験し、Sちゃんと同じ学校に決めたのです。
付き合い始めてすぐの頃から、お昼を一緒に食べるようになり、学食を利用したり売店で買ったりしていました。
ある日に彼女が買ったのはメロンパンで、私の方は腹ペコ学生なりに結構色々と購入。
それでも足りなくて彼女が食べていたメロンパンを「半分ちょうだい」と言いました。
すると彼女が快く今食べている分を私の目の前で千切ってくれました。
この時明確にチンコがうずき、性的に興奮したのを自覚。
その日の夜、このシーンを思い返して初めてパンが千切られる様子をオカズにオナニーしました。
これがまた普段エロビデオや雑誌を片手にオナニーしていた時よりもこの上なく気持ちいいこと。
それからというもの、私のヌキネタのほとんどがこの妄想に成りました。
高校も卒業を間近にして、それまでキスしか出来なかった私たちですがついに一線を越える時がやってきます。
どちらかの家の両親が不在の時を狙い、二人きりの部屋で事に及びます。
お互い初めて同士だったので、AVや友達から聞いた知識をフルに活用してぎこちない初体験を終えました。
もちろんオナニーとは違った気持ちよさや多幸感に包まれましたが、本当に満たされたのかと言えばそうではない感情。
初めての相手として、それ以上に愛情を注いでくれるようになった彼女に甘え、ついに私はこの変わったフェチについて打ち明けます。
小学校の頃から好きだったことはすでに伝えてはいましたが、好きになったきっかけがまさか食パンを千切る様子を見た事だとは。
しかし彼女は「なんだそれw」と笑ってくれたのでまずは安心。
続いて、改めてパンを千切ってくれるところを見せて欲しいと懇願しました。
「バカじゃないのwww」と言われましたが、三顧の礼によってついに承諾。
スーパーで売っているような切られている食パンではなく、パン屋さんで売られている本格的なブロックの食パンを買い、それはそれはエロティックな姿を見せてもらうことが出来たのです。
もちろんその食パンはその後美味しくいただきました。
素材一つで変化する手袋手コキの世界
手袋といえば多くの人にとってそれは防寒具の一つに過ぎないかもしれません。
あるいは汚れやケガに配慮しなければならない作業を行う際に、手を防護するための特殊な道具でしかないのかもしれません。
しかしことSMマニアにとって手袋とは、フェティッシュな快感を誘発してくれるとても大切なアイテムの一つであったりするのです。
たとえば掃除や医療現場でよく用いられるゴム手袋や、バイク乗りがよく身に着ける革手袋、その他よくある防寒用の綿、絹、ウール素材の手袋などなど。
そういった手袋の種類によって、得られる快感や楽しめるプレイが違ってくると理解している人々がSMマニアたちなのです。
ここではそんなSMマニアたちがこだわる手袋を使ったプレイ、特に手袋手コキプレイの素材ごとによる変化などをマニアの視点から解説していきたいと思います。
一番人気のゴム手袋
ゴム手袋はSM手袋プレイを愛する人たちの間ではおそらく一番人気のアイテムでしょう。
これはゴムフェチ、ラテックスフェチと呼ばれる人々が世界的に多く居ることからも分かることです。
ゴム特有の肌に張り付くような感触や、その独特のケミカルな匂い、そして通気性のなさや伸縮性によって得られる様々な効果が、ゴム手袋の実用的価値を大いに高めてくれているのです。
特にSM業界ではSM専門のアイテムショップで、ゴム手袋は必ずと言っていいほど目にするものです。
その見た目や価格は千差万別ではありますが、SM女王様等が全身に身に着けるボンデージスーツとセットで売られていたりもします。
そしてこれを使った手コキは、ゴム特有の密着性によって、普通の手コキよりも強い刺激が味わえるとして人気があります。
あまりに刺激が強い場合は水やローションで滑りを良くすればいいだけなので、SM初心者でもわりと早いうちから楽しめるアイテムとしても知られているのです。
見た目が特に良い革手袋
革は動物性なので、由来する動物の種類によって感触は大きく変化します。
しかし牛や馬、ワニなどの革はそのなめらかさや風格のある見た目で、SM調教においてはS側に立つ人物がよく手にハメているものです。
手コキにこれを使うことで独特の感触を楽しむ人も多いですが、どちらかというと革手袋はSMファッションの延長線上にあるものとして評価されることが多いように思います。
感触と美しさを兼ね備えた絹
古くから富裕層に好まれたとされる貴重な素材である絹は、現代でも割と高い価格で取引され、その感触と見た目の美しさは高く評価されています。
SM業界でもそれは同じで、絹が持つ滑らかな感触と光沢のある見た目は、手袋として用いることで手コキに最適な素材として人気があります。
ゴムと違って張り付く感覚がないと共に、ハードな雰囲気を演出しない分SM初心者にも馴染みやすい素材だと言えるでしょう。
比較的不人気な綿やウール
防寒用途では優秀な綿やウールといった素材は実は手コキのための素材としてはそこまで人気があるわけではありません。
その理由はこれらを手コキに用いても、あまり滑りが良くもなく逆に密着性があるわけでもなく、ただ単に布で擦っている感触しか味わえない場合が多いからです。
しかもウールに至ってはチクチクとした感触が生じたり、繊維が絡みついてきたりする場合があるため、より深いフェチの理解がない人にとってはただただ不快なだけのことが多いようです。
こういったところを考慮すると綿やウールといった素材は手コキ用のアイテムとしては特筆する価値がないと言えるかもしれません。
ここまでに書いたように素材一つ変えるだけで大きくその価値を変化させる手袋は、SMマニアの男女にとってはとても奥深い魅力を持つアイテムの一つだと言うことができます。
SMについて興味を持ち、SMパートナーと出会ったあと、最初に試してみるプレイとしても手袋手コキプレイはおすすめできるプレイの一つであると言うことができます。
素材を変えるだけで体験できる快感が大きく変わる手袋手コキプレイを、SMが好きな男女はまず最初に体験してみるのがいいのかもしれません。
セフレに男装コスさせたら思いのほかよかった

おれにはもう1年くらいになるセフレがいる。
セフレって言ってもお出かけしたり、買い物したり、ごはん食べたりしてるから、友達以上恋人未満って関係かな。
気を使わなくて済むしセックスもできるし最高だ。
まぁでも1年もセックスしてればマンネリもしてくるってわけで、面白半分で男装のコスプレさせたら思いのほか可愛かったんだ。
ちなみに高校生で着るようなブレザーを着用させた。
【スカトロ】現役女子大生のおしっこを頂くマゾ男

女の人の聖水を一度も味わったことが無い人は勇気を出してチャレンジしてほしいものです。
人間の尿は老廃物を外へ出すための生理機能ですので、世間一般的に見れば「汚い」の声が多いと思います。
ですが人間の尿は飲んで体内に流しても特に問題はありません。
船に乗ったまま漂流し、水分がなくった人たちは自分の尿を飲んだ、このようなお話を聞いたことはありませんか?
そうまさにおしっこは聖水なのです。
続きを読む超巨乳おっぱいに包帯巻き付けてフェチプレイ

おっぱいに包帯を巻いている女性の姿に興奮する人はいないだろうか。
わたしはその姿を見ると無性に興奮してしまのだ。
貧乳で包帯を巻くのもいい、巨乳で巻いているのもいいな。
SM出会い系でわたしの性癖を実現することができた。
【フェチ】髪の毛にザーメンぶっかけ体験談

女性の髪の毛に精子を浴びせ、それに対し嫌な顔をする女性を見るのがすきです。
髪の毛に付着して少しでも放置するとかぴかぴになりますし、中々髪を洗っても落ちないようです。
SMパートナー掲示板でそんなフェチを叶えてくれる女性と会ってきたのでお話ししようと思います。
お相手の女性は30代の方で銀行員をしているそうです。
【S女】この醜い雄豚野郎!

うちは元々SMの風俗で働いていたことがあります。
また戻りたいとは思わないけれど、SMは毎日したいくらい好きなのでSM専門の出会い系サイトを利用しています。
男って馬鹿な生き物よね、女王が一人募集したら群がって調教のお願いをしてくるもの。
週末なんかは1時間で50通以上溜まってることもあるわ。
その中で一人だけしか選べないから、メールの送り方はとっても重要よ。