ニューハーフと真剣に出会いたい
ニューハーフが好きだ。
動画はよく見るし、ニューハーフ風俗もよく行く。
だけど、素人のニューハーフとは会ったことがない。
出会う機会がNHパブや風俗くらいしかないからだ。
どうやったら素人ニューハーフと出会えるのか考えて検索したら、ニューハーフ掲示板にたどりついた。
そこではニューハーフが恋人や遊び相手を探している。
ニューハーフは遊び相手はいくらでも簡単に見つかるけど、真剣な恋人は見つけにくいらしい。
興味本位で遊ぶ人が多いからなようだ。
俺も最初はそうだったけど、今は真剣に恋人になりたいと思っている。
普通の女とも付き合ったことあるけど、ニューハーフの方が元男ということもあるからか、体の相性もいいし、考え方とかもなんとなく理解できることが多い。
俺にはニューハーフの方が合っている。
そんな真剣な思いを書きこんだ。
そうはいっても、いろんなニューハーフと会って、本当に合う人と付き合いたいと思っている。
遊びではないが、体の相性だってあるし、付き合う前に試したい。
話したりして、いいと思った相手とだけセックスする。
それで合わなかったらやめる。
けども、だいたい話して良いと思った相手ってセックスも良かったりするよね。
こうして気に入ったニューハーフと恋人になった。
玉も竿もあるアリアリだ。
ホルモンはやっていて、おっぱいも少しある。
顔はとてもかわいい。
整形してないのにかわいい。
メイクのせいだって言ってたけど、たぶんスッピンもかわいい。
基本的には女の子なんだけど、いざというときには男ぽい部分も出てくる。
そういうギャップがいい。
これからゆっくりと関係を築いていけたらと思う。
もうニューハーフ掲示板は見ない。
けど、真剣に探してる人もいるよってことを伝えたくて、書いた。
巨乳美人ニューハーフとの調教体験談

「ニューハーフでもいいですか?」
きっかけは一通のメッセージだった。
ニューハーフには全く興味はなかったが、調教希望のM女を求めて出会いサイトを利用したものの「他の男性と会う事にしました」など思うような出会いに恵まれず半ば諦めていた時に届いたこのメッセージに望みをかけてみる事にした。話は順調に進み待ち合わせ当日。
オレの前にやってきたのはごく普通の女性だった。
強いていえば少し背が高いかなという程で、男性らしい要素は全くなかった。名前はユリコという。
SM調教もOKという事で話もそこそこにラブホへ向かう。
もし隣にいるのが男丸出しだったならこんな羞恥プレイはないと気持ちは萎えていただろうが、ためらいなくラブホに誘う事ができたのは想像以上に女性らしい容姿だったからに他ならない。
部屋に入りとりあえずベッドに並んで腰掛ける。そしてそのままキスを交わし、胸を揉んだ。
当然、豊胸手術の賜ではあるがGカップだと言っていた胸は揉み応えがある。
「服、脱いでよ」
ひとしきりキスと胸の触り心地を堪能してから、服を脱ぐように促す。ユリコは恥ずかしそうにしながらもゆっくりとブラウスのボタンに手をかけた。
顔は女、胸も豊満、なのに股間には男のチンポが付いている。その異様なアンバランスさが何故か妙にエロティックで興奮した。こんな感覚は初めてだった。
さっきのキスと胸への愛撫がよかったのか、それともこの羞恥的なシチュエーションに興奮しているのか、ユリコのチンポは半勃ちになっていた。
「恥ずかしい…そんなに見ないで…」
物珍しさからしばらくの間、顔と胸、チンポを舐め回すように見ているとユリコが恥ずかしそうに手で股間を覆った。
「隠すなよ。そんなにでっかいクリチンポを持ってる女なんてそうそういないぞ」
そう言ってオレはユリコの腕を後ろに回し、持参した手枷で拘束した。
「あっ、イヤ…」
「イヤ?その割にはクリチンポが涎を垂らしてるぞ」
ユリコのチンポの先端からにじみ出る我慢汁を指先で亀頭に塗り広げながらわざと卑猥な言葉でイジメてやると、気持ちよかったのか勃起度が増した。
「さすが、デカいだけあって敏感なクリチンポだな。そんなに弄られるのが好きなのか?でもまずはオレのチンポへ奉仕をしてからだ」
オレもチンポを露わにすると、ベッドに腰掛けるオレの足の間にユリコを膝立ちにさせ、咥えるように促した。
ジュルジュルッジュポジュポジュルジュルッジュポジュポ
舌使いは絶妙だった。やっぱり元男だからだろうか。どこをどうすれば気持ちよくなるかを熟知したテクニックにオレは息を飲んだ。
油断するとすぐにイカされてしまいそうになるのを堪えながら、ユリコの頭を押さえつけチンポで喉の奥を突き上げた。
「んぐっ…んんっ」
苦しそうな声を上げるユリコにオレの嗜虐心は高まる。オレはさらに激しくチンポを突き上げた。
「出すぞ」
オレはそのまま口内に精液を吐き出した。
涙目になりながらも笑みを浮かべながら精液を飲み干すユリコの顔が最高にエロかった。
「次はお前をイカせてやる」
オレはユリコの手首にはめていた枷を外し、ベッドの上に仰向けになるように促した。
そして、両手で両足を抱きかかえるように命じるとその状態で再度手首を枷で戒めた。
こうすると、ユリコの顔とチンポとアナルが全て丸見えになる。
「ああっもぅ…恥ずかしい…」
そう言いながらもユリコのクリチンポからは我慢汁がトロトロと垂れ、自らの肌をぬめらせていた。
オレはその我慢汁を今度はクリチンポ全体に塗りつけるようにしながらしごいてやった。
ズチュズチュズチュ
我慢汁とクリチンポが擦れ合う卑猥な音が響く。
ついでにもう片方の手で乳首も弄ってやるとクリチンポはますます硬さを増した。
「あはぁ…んっ」
チンポは男なのに顔は女。女がチンポを触られてエロ顔を晒し悦んでいる。
今までに見た事のないこの光景にオレはより一層興奮を覚えた。
さらに激しくしごいてやるとトロトロと我慢汁が垂れ流れて今にもイキそうだ。
そこでオレは一度手を止めた。そしてこのチンぐり返しのポーズにさせてからずっと物欲しそうにひくついているアナルにバイブを挿入してやった。
今まで散々使い込まれてきたのか、ローションを塗り込めただけですんなりと入った。
「あぁっ…!いぃ…!!」
バイブのスイッチを入れるとユリコは体を震わせながらよがる。
「そんなにイイのか?お前のケツマンコもクリチンポもどうしようもない淫乱だな」
オレはバイブをピストンさせながら、同時にチンポを再度激しくしごき立ててやった。
「ひぃぃぁ…!!!!あぁ…ん、もう…もぅ…おかしくなりそう…!!」
ユリコはGカップの乳房を上下に激しく揺らしながら悶える。その間、何度かイキそうになるのをしごく手の動きを緩めながら焦らしてやった。
「もぅ…イキたい…イカせて…お願い…!」
「それがお願いする態度か?何をどうイカせてほしいんだ?」
「わ、私の淫乱ケツマンコとクリチンポをもっと激しくイジメてイカせてください…っ!!!!」
切なそうな泣き顔でオレの顔を見ながらユリコは卑猥な言葉を口にしながら懇願した。
オレはイキ狂えと言わんばかりにバイブを激しく出し入れしながら、クリチンポをしごいてやった。
「あぁああっぁあぁあぁあぁぁぁ…っ!!!!」
ユリコは大きく体を痙攣させながら、精液を迸らせ果てた。
乳房にまで精液を撒き散らしたユリコは力なく微笑みながら「ありがとうございます」と吐息混じりに言った。
今まで色々なM女と会ってプレイをしてきたが、こんなにエロくて興奮した出会いは初めてだった。
この日からオレはニューハーフがクセになってしまった。
NHのペニス拷問責め

いま流行りの、っというか確実に乗り遅れているんだけどニューハーフの女の子とセックスしてみたいなって思った。 先週に中学の友人と会ったときに、「ニューハーフまじパネェよ!」と上から目線で自慢されたから、ちょっと気になってた。 ネットでそれ系のエロ動画を探して見てみたんだけど、「えっこんな子が男??」、いい意味で期待を裏切られた。
なんか、こう、胸の奥から熱くなってくるような、外見は可愛いお姉さんなのにアレ(笑)がついているなんて、なんだか神秘的に感じた。 そして友人が紹介してくれた出会い系サイトに登録して、ぼく好みの人を探すことにしたんだ。
続きを読むニューハーフ美女に人生初メスイキさせられた話

人生初、勇気をふり絞り、ニューハーフの女の子と出会えると噂の出会い系をはじめてみた時のお話です。
そもそもなぜそのようなものを使おうと思った理由は単純で、ただニューハーフの体に興味があったからです。 風俗は高いしはずれきたら嫌だし、それならば比較的安い、自分好みで選べる出会い系を使おうとなりました。
結果から言えばとても素敵な方と出会えましたよ。 その時のメスイキの感覚は今でも鮮明に覚えています。
続きを読む