聖なるペニスがM女性の穢れた魂を浄化するのです
女性に辱めを与えることに快感を覚える。
小学生の頃にナフキンを隠したりして女の子にいたずらをしたのと本質的には同じかもしれません。
イビツな性癖のまま大人になった私は、女性からはS男性と呼ばれる存在に育ちました。
何人ものM女と出会い調教してまいりましたが、私のS男性としての欲望は増すばかりです。
さて今日はどうやって苛めてやろう?
それを考えるのが愉快で仕方が無いんです。
土下座させて挨拶させる事から調教は始まります。
日常から非日常に変わる瞬間でもあります。
身近なトコロで言いますと「鳥居」がその役目をしていますね。
そのまま足を突き出し足指舐めをさせます。
「チンポと思ってやるように」
そういい含めてありますので、大層よだれをたらしながら舐めます。
SMパートナーはレイプ経験があり自分を穢れた存在だと感じています。
私のペニスはM女の魂と身体を浄化させるために存在するもの。
聖なるものだと刷り込んであります。
フェラチオ奉仕をする時には私たちだけの正装があります。
自分のパンツを被りながらするのです。
オマンコ汁がしみこんだクロッチの部分を鼻にあたる様にして被ります。
「薄汚いメス豚にはお似合いの格好だな。」
こうして言葉責めをするとフェラチオにも熱が入る変態女でもあります。
パンツ被りのままベランダに出したりSM調教掲示板に晒したりもします。
「みんなに脳内で犯されてしまいなさい。」
もっとも羞恥プレイを好む私のSMパートナーにとって見ればご褒美と感じているかもしれません。
心に傷を負った女性はMになりやすいといいます。
こういった女性は変態プレイをすることでバランスを取ろうとするのです。
こんな女性を見つけたら何でも言うことを聞く従順な性奴隷になりやすいので是非遊んでみてください。
管理人 縛 遼太郎