鼻フック鬼畜調教最前線
調教をしていると女に恨みでもあるのか俺は、と思うことがある。
行き過ぎた羞恥プレイ。
いじめとも取れる調教が好きな俺は蛭子能収似の男である。
調教中は奇しくもいつも恵比須顔である。
笑顔でドSなプレイに興じる姿は我ながら狂気染みていると思う。
女は俺を愉しくさせるために存在するのだろう。
そんな俺の鬼畜なプレイを話してみよう。
SM出会い掲示板で見つけた女で遊んでみることにする。
ニコニコと笑っていればおのずと警戒心は解ける。
そこから俺の調教は始まるのだ。
鼻フック。
女の顔を最も醜くする道具だ。
顔はゆがみ鼻腔からは鼻毛が飛び出している。
「ひゃっはっは!お前の鼻毛姿を写真でとってやろう!!」
写メを撮りひそかにツイッターで流したりもする。勝手に。
女の目からは涙がこぼれる。
涙こそが俺のガソリンでありモチベーションの元だ。
開口器と鼻フックで歪んだ顔を、さらに手でゆがめる。
醜いメスブタに勃起したらチンポを口に挿入。
いきなりイラマチオでのどを苛める。
ゲロを吐こうが知ったこっちゃ無い。
むしろ吐瀉物がローション代わりになるんじゃないか?
咽喉射精しても収まらぬときはマンコを使う時もある。
顔をゆがめられてレイプされたい女性は全て俺に会うべきだと思うぞ。
メス豚調教が忙しく火曜日しか開いてないが良ければ連絡してはくれまいか。
ズバズバおじさん