梅雨の晴れ間にM女と散歩にでかけるのは理由がある

梅雨の晴れ間にM女をつれてお散歩するのはいいもんだ。
しかし気温は夏のように暑い。
熱中症や脱水症状などには気をつけるために水分補給を忘れるなよ。
水を飲ませる行為にはもうひとつの意味がある。
水分が排出されるのは汗と尿だ。
そう!
野外調教に使うのだよっ!
SMコミュニティで出会ったM女は初心者だが伸びしろがありそうだ。
それを確かめるべく調教している。
連れて行ったのは河川敷。
キャッチボールをする親子。
バーベキューをする家族。
およそSMとは遠い情景だ。
なんだかもぞもぞしてきた様子のM女。
「あのう。。おトイレに行かせてください。。」俺はしたり顔でその願いを無視する。
なぜならコイツの排泄管理は俺がしてやるのだ。
そこから20分は歩いただろうか。
もう我慢の限界のようだった。
戸惑いながらもここでするしかないと観念したのだろう。
高架下で多少人目はつきにくいがそれでも見つかる危険がある。
オマンコを露出して堰を切ったように小便を撒き散らすM女。
俺はサンダルを履いた足を小便にわざと当てる。
理不尽なお仕置きに慣れさせなければならない。
自我を崩壊させそこに主従という関係をねじりこむのだ。
こういった方法はSM調教では良く使われるからM女にやってみるといい。
目標は野外放尿を経てスカトロプレイを仕込むことだ。
SHIGEKIX(ドイツ)