鼻フック&ボールギャグで人間をやめた女教師

昔から綺麗なものを汚す事に快感を覚える俺。
自分でもつくづく変態だなぁなんて思うが、持って生まれた性癖なんだから仕方ない。
そんな私は最近ハマっているのが女教師の調教。
教師は聖職だなんて言われちゃいるが、教師だろうと弁護士だろうと女は女。一皮剥いてやればただの淫乱なマゾ豚になる。
先日も中学校で英語を教えているという理沙という名の女教師を調教してやった。
こんなド直球のSM専門サイトで出会いを探す女教師。学校じゃマジメを気取っているんだろうが、内面は根っからのスキモノなんだろうね。
ビシっとしたパンツスーツで現れた変態女教師に私は用意していた ボールギャグ を手渡す。
しかし理沙はまだここでも真面目ぶる。
「こんなの、着けた事ないです、着け方がわかりません…」
そういって尻ごみする理沙の頭を押さえつけ、私は無理やり拘束具を装着させた。
ボールギャグの穴からはすぐにヨダレがたらりと流れ出す。
「モゴモゴ…」
もはや何を言っているかわからない理沙は、すでに教師でも何でもないただの牝だ。
「もう言葉もしゃべれないな、お前はもう豚だ、鼻も豚にしないとな」
私は理沙のボールギャグにアタッチメントを取り付け、重し付の鼻フックも装着した。
頭の後ろから引っ張られるようになり、理沙の綺麗な鼻が醜いブタ鼻となっていく。
「フガフガ…」
息苦しくもなり言葉も発せない。
もうこうなれば本当にただの家畜同然だ。
しかし不思議な事に、そうやって教師の、いや人間としての皮を剥いで一匹のブタにしてやった事で理沙は驚くほど解放的となる。メスの本性を剥き出しにしてくるのだ。
股ぐらは触れてもいないのにスケベな淫液を溢れさせ、固くなった乳首がそそり勃つ。
「どうして欲しいんだ?」
そう言うと、理沙はゆっくりと四つん這いになって尻を向けた。
私は家畜と化した女教師の尻に足を乗せゆっくりとタバコに火をつけた。
「家畜には目印が必要だな、タバコで焼き印でも押してやるか」
私のその言葉に、素直に頷く理沙の顔がなんとも印象的だった。
やれ教師だなんだと言っても、結局は強い男に支配されたいのがマゾ女の性。こういうサイトならそんな家畜志願者がすぐ手に入る。
固い職業に就いている女ほどムッツリスケベだからすぐに口説ける。
一度試してみても良いかもしれないよ。
沼田(57)