セーラー服の似合うロリマゾに一ヶ月間の禁欲を命じたら…?

ホテルに入るとすぐ、俺は彼女に着替えを命じた。
持ってこさせた着替えは高校の時に来ていた制服。
白いシャツに濃紺のラインが入る清楚なセーラー服だ。
「それ着ると、ほんと子供みたいだな」
俺がそう言うと恥ずかしそうにはにかむ彼女。
ショートボブのヘアスタイルといい、化粧っ気のない顔といい、
本当にそこらの女子高生・・・いや女子中学生にさえ見えるロリマゾだ。
ロリ系マゾが集まっていると噂のこのサイトで知り合った。
噂以上にたくさんのロリマゾがいたので最初は面食らったが、
その中でも群を抜いて幼い顔をしていた詩織に声をかけた。
「SMとかした事ないんですけど、興味あるんです」
俺の誘いに対し、無邪気に返す詩織のメールに俺はS心を鷲づかみにされた。
こいつを一から調教したい!!そう思ったのだ。
S男性なら理解してもらえると思うが、誰の手垢もついていないM女を
一から自分好みのメスに変えていくというのは最高の喜びだからね。
初めて詩織とホテルに入ったその日から、俺たちの調教生活は始まった。
まずは奴隷になる証として詩織のヘアを剃りパイパンに剥く。
ピンク色で幼さをかもしだす小さなオマ●コが印象的だった。
男性経験も少ない詩織には、まずフェラチオのやり方を教えた。
丁寧に根気良く、何度もダメ出しをしながら教えていくと、
素直な詩織はスポンジのように俺の教えを吸収し上達を遂げた。
今では風俗嬢でも出さないだろうという位、はしたない音を立てて舐めてくれる。
詩織にはオナニーのやり方も教えてやった。
自分でした事もなかった詩織は戸惑っていたようだが、毎晩のように自分で弄らせた。
そのおかげかクリトリスやアナルの方まで感度が良くなってきた。
やはり人間、慣れというものは大切なのだ。
毎週のように週末はホテルに行き、肉欲の限りを指南。
平日は自宅でスカイプを通して遠隔オナニー調教。
そんな毎日を繰り返していると、詩織は見違えるような淫乱女に成り下がってくれた。
しかし、そこであえて俺は 一ヶ月の禁欲 を命じた。
もちろんオナニーは禁止、週末のセックスも無しだ。
まるでアルコール中毒者のように禁断症状に苦しめられる詩織。
毎日のようにオナニーがしたい、セックスがしたいと嘆きのメールが届く。
当然俺はそれを無視し、ひたすら我慢を命じた。
そしてこのGW。 俺たちは二人で調教旅行に出かける予定だ。
一ヶ月の禁欲が解けた詩織がどこまで乱れるのか。
また機会があれば報告したいと思う。
詩織はもう俺専用なのでサイト利用を止めさせたが、
まだ他にも若いマゾがきっと貴方の調教を待っていると思うよ。
凄ノ王伝説