乳首に低周波治療器を当ててみたら熟女牝豚がイキまくった
俺にはバツイチ40代の性処理奴隷がいます。
名前は朱美。旦那とは性の不一致で離婚したみたい。
別に若くもないし美人でもないけど、アソコの締まりがいいのと変態なのが気に入ってるので結構長くつきあってます。 つきあうと言っても単なるセフレ扱いですけどね。
実は嫁も子供もいる既婚者の俺にとって、聞き分けが良くて決してこっちの生活に迷惑はかけない朱美のような都合のいい性処理便器女ってのは本当に助かりますね。
なにしろバツイチで子供もいないから、いつでも呼び出せるというのが便利。
出会ったのはSM系の出会いサイト。
顔写真を見た時にこいつは変態だなってピーンときました。
それくらい、なんというか漂うオーラが牝豚って感じの朱美でした。
先日も嫁には出張だと嘘ついて朱美と一緒に隣町のホテルに。
一ヶ月ほど会えなかった事もあって朱美は完全に発情してましたね。
もう待ち合わせした時からすでに濡れてるんじゃないかってくらい息荒げちゃって。
ホテルの部屋に入ったらまずは下着を脱がせて朱美の股を確認します。
これは俺たちの間での毎回のお約束ですね。
朱美の陰毛は浮気防止の為に「M」という字になるようカットしてるんです。
パイパンに剃毛するより恥ずかしいから、他の男に見せられないだろうと思って(笑)
ちゃんと陰毛が整っている事を確認したら、そのまま朱美のアソコにローターを挿入。
リモコン式のローターは基本的にずっと挿れっぱなしにしておきます。
愛液が溢れてローターが抜けたらお仕置きだよって決めてるんです。
でもその日はかなり久しぶりに会ったからか、朱美の濡れる量が半端じゃない。
割とすぐにラブジュースまみれのローターがポトリと抜け落ちました。
「なにやってんだ朱美、こりゃお仕置きしないとだな・・・」
「・・・はい」
逆にお仕置きして欲しがってたんじゃないか?
そんな風に思えるほど、嬉しそうに朱美は私のお仕置きを欲しがりました。
その日のお仕置きは 低周波治療 です。
朱美をM字開脚状態で拘束して、両方の乳首責めとクリトリス責めが出来るように機械をあてがいました。
ヴヴヴヴヴヴヴ・・・
低周波治療器のスイッチを入れると同時に、朱美の身体がビクンビクンと脈打ちます。
乳首とクリトリスに低周波が流れて、ピリピリと刺激します。
声にならないような声が漏れて、瞬く間にアソコからは大量の液体が・・・。
愛液かとも思いましたが、どうやら潮を吹いているようです。
朱美を拘束している椅子が潮噴きでグッショリとなります。
それでも私はスイッチを切りませんでした。
「あああああああああっ!!!!!!」
朱美は悲鳴をあげながら連続アクメしまくります。
最初、ビクンビクンと脈打っていた身体も、絶頂後グッタリしてしまいました。
低周波治療器のスイッチを切ると同時に失神してしまった朱美を見ながら、私はホテルの冷蔵庫から取り出した缶ビールを飲みました。
最高に美味い酒の肴です。
結構なんでもアリでめちゃくちゃにしても悦びますから(笑)
村上先斗町