匂いフェチの私が今までやった調教の中で一番気持ち良かったプレイ

崇拝する女王様の全てを感じながら調教されるのが好きな私は“女王様の全ての匂いを覚えたい”と申し出ました。
普段は足の匂い、パンティの匂いを嗅ぐぐらいですが、申し出てから女王様は腋毛と陰毛を伸ばし、パンティやパンストは数日間履き続けて匂いを刷り込んでくださったのです。
そして、より嗅覚を研ぎ澄ますためにガスマスクをかぶり女王様の匂いだけを吸えるようにしたのです。
その調教はとても興奮しました。
ホースの繋がったガスマスクをかぶるといつもより視界は狭く、耳も塞がって精神が研ぎ澄まされます。
そういった中で、女王様がふさふさと生えたわき毛にホースをあて
「呼吸してみなさい。どんな匂いがするかしら?」
匂いを嗅ぐ私を見下しながらニヤリと笑みを浮かべました。
息を吸うたびに女王様の皮膚に染み出た汗とフェロモンの匂いが混ざり、何とも言えない心地よさ。
ホースからでしか呼吸が出来ないので匂いがあればあるほど女王様を感じ取ることができるのです。
いつもの2倍、3倍と女王様の存在を身近に感じることができて喜びに浸っていると、次はアソコの匂い。
脇よりも匂いがキツイ!
密閉されていたぶん匂いがこもり汗やおしっこ、いろんな条件が混ざり合ったアソコの匂いは、生臭さにも似た臭い匂い。
ツーンとした臭さがどうにもエロくてたまらない。
「ここの匂いはどうかしら?」 「とても良い匂いでエッチな気分になります。」 そう言いながら私は女王様の匂いを記憶していったのです。
ほかにも息を吹きかけて口臭を嗅いだり、ラバースーツで蒸れた胸の谷間の匂いを嗅いだりしました。
女王様を濃く感じたところでガスマスクを外し、ぶはーと部屋全体の空気を吸い開放を感じたのもつかの間すかさずパンティを顔にかぶせました。
数日履き続けたというそのパンティはガスマスクで嗅いだ女王様のアソコの匂いと同じレベルにまで定着していて、更に若干しっとりと濡れていました。
この濡れ感!今度は触覚と味覚を刺激して女王様は足の指をパンティの上から口に押し込んでくるのです。
しっとりとした触感と匂い。
ガスマスクでの脳内洗脳もあり、私の体が最高のエクスタシーを感じイッてしまいました。
いつものプレイに制限をかけるだけでこうも変わる。
五感のひとつでも塞げば他の感覚が研ぎ澄まされます。
完全に塞いだわけではないがガスマスクで視覚、聴覚がきかなくなり、嗅覚が敏感に反応します。
密閉された頭部は鼻から吸い込んだ匂いを強く感じ想像を膨らませ、より快感を感じる変態脳へと進化します。
今までにない深くて濃密な調教の時間を過ごすことができました。
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