素人マゾっ娘に優しくアナル調教
この子とはこの間出合系サイトを通じて知り合った。
妹気質でとても守ってやりたいと感じてしまう女の子だ。

守ってやりたいと思うと同時に、ちょっと悪戯をしたいと思うのも事実。
smにはズブの素人のため、やさしくココロを開放している途中だ。
「さてと、今日も目隠しをしようか。」
初めての子には目隠しに限る。
人は視界を妨げられると恐怖に陥りやすく、聴覚触覚が異常に発達する。
「こわいよぉ~..」
「大丈夫だよ。怖くなんてないからね。」
不安を取り除いてあげるのはS側の人間として当たり前の事、安心させてあげないと最高のsmはできないと思っている。
俺は気を落ち着かせてあげた後、白くて細い手首に手枷をする。

「えっ・なになにっ」
「大丈夫だから。落ち着いて。」
この子の胸はちっぱくてとても可愛らしい。
乳首をこりこり触ると硬く勃起する。
「はっあん・・んんっ」
彼女のアソコに手を出すと、割れ目からたくさんの愛液があふれ出ている。
「体はとても素直だね。」
「ああっ・ん。いわ・ないで・・。」
人差し指で割れ目をなぞると彼女はか細い声で喘いだ。
俺はバイブ、ローター、取り出し、ローターから乳首にテープで取り付けていく。
「なになに・・なにするのぉ」
俺はローターのスイッチをオンにする。
「ふあぁ・・あっあ!」
腰を軽く浮かせると彼女は軽くイってしまったようだ。
次にバイブを彼女のアソコに挿入し、スイッチをオンにする。

「ふあああっあ・・ああ!」
体をくねくねさせ素直に快楽を味わっている。
外見からは想像もできないほど変態だ。
一旦両方のスイッチを切りうつ伏せの状態にして、お尻を突き上げさせる恰好にする。
さきほどの刺激で彼女の息はとても荒い、耳も充血し余程気持ちよかったのだろう、アソコはまだ物足りなさそうだ。
小さなお尻の穴に、俺は愛液を塗る。
「そんな・・ところ、きたないよう・・」
そして俺はアナルパールと取り出してゆっくり、ゆっくり腸の中に入れていく。

「えっ、なにそれ、なになに・・お尻に何か・・入ってくるよぉ」
彼女のお尻は抵抗する素振りは見せず飲み込んでいく。
そして出したり入れたりを繰り返し、再びローターのスイッチを入れた。
彼女はさらに激しく腰をひねり出し、快感に身を委ねる。
「ほし・・い。ほしいよぉ・・」
「んっ?何が欲しいの?」
「意地悪。アナタのアソコが・・ほし・いの・・」
「ちゃんと言えたね。じゃあご褒美に入れてあげるね。でもお尻と同時にね。」
俺はバックの態勢からアソコを挿入する。

「ふああぁ・・ああ。きもちい・いよぉ。お尻・も・・だめぇぇ・・」
ゆっくりとピストンをしアソコを堪能する。
本物のを待ちわびていたのか、すごく膣は絡みついてくる。
「だめ・だめ・だ・め・・いく・イっちゃう。・・・アァっ!」
彼女は昇天してしまい、俺もキュッと締まってくる膣に負け中に出してしまった。