【ツンデレ】僕たちの女社長はマゾ気質のある人でした

私は都内でベンチャー企業を立ち上げたまだまだ青い女です。
社長というのも楽じゃなくて、私が女だからって態度も舐められたりもします。
いつもいつも夜遅くまで残って会社1人で仕事なんかザラにあります。
でもそんな私にも楽しみがあるんです。
夜中の10時に必ずあの人からの電話がきます。
それが社長の私にとって唯一のストレス解消法です。
実は以前遊びで登録したSMサイトで彼と出合った事がきっかけで、この人には逆らえないよう調教されてしまっています。
元々マゾ気質があった私はどんどんこの人にのめり込んでいきました。
ずずっんぐっずぶっんぷっんぷっんちゅあむっ
「いい子だ。おいしいか?」 「はい。とてもおいしいです。」 「それじゃあ。床に置いて騎乗位で挿入してもらおうか。」私はディルドを床に固定し、彼のいう通りにしました。
「ふわっぁあっ」彼の大きなモノが体内に勢いよく入ってきます。
「さぁ腰を上下に大きく振るんだ。」 「あっんんっ! あっううぅぁあううぅぁあっ」私の体液とおち○ぽが絡みつくやらしい音が静かな社長室に響きわたりました。
「ぁふわっんんっ! っっあっイってしまいます」 「いいぞ。おれのでイッてしまえ」 「んんっ! ぁんんっ! ぁあっあああぁあっぁあっ!!!」激しくイッてしまったあとは、私はぐったり床に寝そべりました。
「また明日連絡してやる。次はもっと激しいのだ」 「よろしくおねがいします・・・」こうして私は次の日、普通な顔をして出勤します。
みんながこんな淫乱社長だって知ったらどう思うんでしょうね。
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