露出狂のばあさんを車で連れまわす

俺が25歳のころかな、夜に無性にエッチしたくなった時があったんだ。
ソープはもうとっくに締まってるし、んで色々とネットサーフィンしてたら何か面白そうなサイトがあったんだ。
それは今でも鮮明に覚えてる、SM系の出会いサイトだったんだ。
あとはここならみんなエッチ前提で登録してるから、運良かったらすぐ会えるだろうと踏んで登録したんだ。
野外とか露出とか軽めなプレイから、蝋燭とかアナルとかハード系なプレイを募集してる女がたくさんいた。
年齢をみたら48歳、ナイスタイミングだった。
実は俺は熟女すきなんだ。
深夜2時頃だったかな、車でその人を迎えにいったんだ。
約束通りそいつは裸で待ってた。
こんな夜中に通るのは俺くらいなんだろう。
顔は暗くてハッキリわかんなかったけど、それなりにきれいだったなと思った。
バイブを持ってきていたから俺はとろけきったマンコにバイブを咥えさせた。
ぬるっと簡単に入ってしまう。
スイッチを入れると上下左右にグワングワン激しく動き出す。
「あああ!あ!んんんんんっ!」まだまだ心は女なんだな。
バイブが抜けないようにちょっと手荒だけどガムテープで固定した。
そして街中に俺は露出狂のばあさんを車で連れまわしたんだ。/p>
外から聞こえる男女の声、それが聞こえるのかどんどん感じていた。
ガムテープはまん汁のおかげで、取れてしまい、シートもぐちょぐちょだ。
俺はシートを倒し、締まりがない膣に入れた。
ぬちょぬちょってペニスに絡み付いてくる生温い汁、俺はがばがばな壺に思い切り射精した。