女王様に仕える為には剃毛は日必須だと考えております
今は結婚し子供に恵まれ、一般的な家庭というのでしょうか、不自由ない生活を送っています。
ですが、一つ大きな隠し事をしています。
その捌け口がなく、こちらにその思いを投稿させて頂こうかと思います。
10年以上も前の話です。
僕はその頃女王様に仕えていた元奴隷です。
服を着る事は許されず、首輪は絶対、貞操帯を付け排泄は徹底的なまでに管理されていました。
第三者の目から見れば、とても苦痛で、耐えかねるストレスだと感じるでしょう。
しかし僕にとってこうして一人の女性に尽くすことができるのは、とても幸せのある、とても光栄な事なのです。
女王様がお仕事から帰られたらまずは土下座をしてお出迎えします。
蒸れた脚を顔の前に差し出され、それを舌で綺麗にお掃除をします。
汗の塩からいお味がとてもおいしいんです。
女王様はとても綺麗好きな方で、毎日の掃除はかかせません。
外出されている時に部屋の端から端まで、物をどかして掃除をしていました。
もし埃が残っていたら、きつい罰を受けることになります。
初めの失態の時の罰は頭髪の剃毛でした。
A○Bの不祥事のように、日本人はとても丸坊主が似合います。
約5年間奴隷として仕えたのですが、もう女王様の方が飽きてしまったらしく、僕は解雇されてしまいました。
それからはこれまでの奴隷生活にケジメをつけようと、必死に職を探し、必死に働きました。
そして職場で出会った女性と結婚したんです。
もちろん僕が過去にどんな事をしていたのか言っていません。