突然失禁し始める女子大生

わたしは生まれつき膀胱が弱くて、押されただけでもすぐにおもらししてしまうので、毎日オムツが欠かせませんでした。
高校2年生の夏の時季、寝坊して急いで学校に登校しました。
席に着いた時私はオムツを履き忘れたことに気がついたんです。
我慢、我慢、我慢。と考えていると逆におしっこしたくなってきました。
わたしゃ当時引っ込み思案で授業中にトイレなんて行けませんでした。
それに、好きな子が前の席だったので余計に恥ずかしかったんです。
下を俯いて座っていたので、先生に朗読をするように指名させられて、焦って席を立つと、机の角が膀胱に当たって。
私はみんなの前で失禁してしまいました。
クラス全員から寄せられる冷ややかな視線、前の席に座っていた子は、わたしを軽蔑する目で見ていました。
でもなぜかしらそれが心地良いとも思えました。
それからというもの、わたしは失禁の気持ちよさを知ってしまった以上、歯止めが効きませんでした。
多いときは一日一回、すくない時でも週に2回はおもらししていました。
失禁に興奮を覚えたわたしって異常なのでしょうか。
快楽と引き換えに高校生活を捨ててしまったことは、後悔していません。
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