野外スパンキング。尻を叩けば文明開化の音がする。
パァン!パァン!
乾いた打撃音が部屋に鳴り響く瞬間がたまらない。
色白で肉つきが良く柔らかい桃尻に、平手打ちやパドルでの容赦のない打擲を与える時間は、私を現実世界から遠ざけてくれる夢の時間だ。
こんな楽しい時間というものはあっという間に過ぎるもの。スパンキングプレイ を楽しんでいるあいだ、私の中の脳内時計は早送りで時を刻んでいるかのようだ。
しかし、私の目の前で恥ずかしげもなく無防備な尻を突き出してスパンキングを求めるこのアヤコにとっては非常に長く感じる時間なのかもしれない。
アヤコと会ったのはド変態マゾが揃うと噂のSM出会いサイト。
スパンキング未経験というアヤコは、私の打擲調教の誘いに一もニもなく乗ってきた。
こういう好奇心旺盛なマゾ女と出会えるのは専門サイトならではだね。
いつも会うとホテルでスパンキングプレイを楽しむ私たちだが、
ある時私の心にちょっとした悪戯心が湧いてきてしまった。
「アヤコ、その可愛い尻をたくさんの人に見られたいだろう?」
私は意地悪にそう言ってみた。
「え・・?そんなの恥ずかしいです・・・」
アヤコは真っ赤に腫れあがった尻をふりつつ嫌がっている。
首を横に振るならともかく、尻をふって拒否をするとは何とも可愛らしい女だ。
「イヤだと言ってもほら、だんだん濡れてきてるじゃないか」
私はアヤコの尻をはたきながらそう言ってやる。
実際、アヤコの秘部からは溢れんばかりに愛液がしたたってきていたのだ。
「ほら!こうやって叩かれながら感じる変態女なんだろ?」
「本当は私以外の男にも、このだらしない尻を見られたいんだろ?」
私が言葉をかけながら叩くたび、アヤコは悲鳴にも似た喜びの声をあげる。
「あひぃっ!」
アヤコは遂に観念し、真っ赤に腫れた尻を晒すという野外露出調教を受け入れた。
ホテルを出た私たちは近所の公園に出向く。
アヤコにはいつもミニスカートを履かせているのだが、今日は下に何も履かせていない。
スパンキングで腫れあがった尻が見えるようノーパンにさせているのだ。
「そこの鉄棒で逆上がりしてみるか?」
逆上がりは子供の頃から出来ないというアヤコに無理やり逆上がりをさせてみた。
案の定、鉄棒の途中で引っかかり、アヤコは尻を丸出しにしてぶら下がってしまった。
まるで丸焼きにされる直前の豚のように鉄棒の上でもがくアヤコの尻を、
私はまた平手で思い切り叩いてやった。
パァン!パァン!
乾いた打撃音が夜の公園に鳴り響くのも、また良いものだ。
こんな夢のような時間を私に与えてくれたのはこのサイト。
日本中のSM愛好家の方は是非利用してみて欲しい。
そして、私と同じスパンキング愛好家の方がいればお互いの女を交換してみたい。
アヤコが別の男に尻を叩かれている姿を見てみたいと、また私の悪戯心がざわめいているからだ。
おはようスパンク(?)