風俗でしかSMの経験がなかった素人童貞マゾ男が遂に・・・
はじめまして、私はマサアキという変態豚野郎です。
罵詈雑言を浴びせられ、苦痛にのたうちまわり、軽蔑した目で見られる事を何よりの喜びと感じ、私を虐める事で喜びを感じて頂いたらご褒美として唾液や聖水・黄金などを頂戴するというのが生き甲斐というどうしようもない家畜以下のエロ畜生。
それが私でございます。
自他ともに認める変態的な性癖の為、当然ながら結婚なども出来ず恋人さえ出来ない私。
ならば一人静かに暮らせばいいものを、本能は私を虐めぬいてくれる女王様を求めます。
しかしこんな変態でも優しく迎え入れてくれるのは・・・
お金を払って虐めてもらう風俗のビジネス女王様だけ。
結局そんなものだよな。。。と半ば諦めにも似た気持ちで風俗に通う私でしたが
いよいよ風俗にいくお金も尽き、藁にもすがる想いでSM出会いサイトに無料登録してみました。
初めてなので勝手がわからないなりに、なんとか一人の女王様とアポを取る事が出来ました。
美弥女王様というその方は、女優の天海祐希さんのような美貌。
身長も高くスタイル抜群でとても私には手の届かない高嶺の花ような女性でした。
「顔中を洗濯バサミだらけにされたいのです」
「私のアナルにゴム手袋をつけた貴女様のフィストを突っ込んで下さい」
「陰毛をライターで炙ってもらいたいのです」
「ご褒美として私の鼻や口を貴女の黄金でいっぱいにして下さい」
私は必死に美弥女王様にアピールしました。
こんなに自分をアピールしたのは20年前の就職活動以来でしょう。
私の必死な訴えに、美弥女王様は優しい微笑を浮かべておられましたが、
いざホテルで2人きりになると豹変、厳しい女王様になられました。
「あんたの希望通りまずは陰毛を焼いてあげる」
そう言うやいなや、私はパンツを脱がされ情けない全裸姿を晒しました。
ライターを持つ美弥女王様の手が近づいてきます。
パチパチパチ・・・・
陰毛がライターの火であぶられ、毛が焼ける音がします。
それと同時にイヤ~な臭いが部屋中にたれこめました。
「あづっ!!」
私は思わず悲鳴を上げてしまいました。
ライターの火が陰毛を通り越し、私のタマキンを焼いたのです。
「なによ、キモい声出して、これくらい我慢できないの?」
美弥女王様はスパルタです。
悲鳴一つお許し下さらないのです。
私はそんな酷い仕打ちにゾクゾクし、あろうことか 勃起 してしまいました。
「うわ、なにチ●ポおっ勃ててんのよ、誰が興奮して良いって言った?」
そう言いながらピンヒールの爪先で私の乳首やアナルをグリグリ刺激してきます。
侮蔑の表情を浮かべながら、口汚い言葉でなじられヒールでいたぶられる。
最高です、マゾ冥利に尽きるというものです。
「あんたが悲鳴あげないように口塞いであげるわ」
そういうと美弥女王様は私の口や鼻、瞼など顔中を洗濯バサミで塞ぎます。
顔中にビリっとした刺激が伝わり、やがてそれは快感へと変わっていきます。
これです、この 苦痛による快感 こそ、私が求めてやまなかったものなのです。
「これがしたかったんでしょ?ほら、ありがとうは?」
美弥女王様の声がします。
私は塞がれた瞼の奥で美弥女王様の笑顔を想像しながら
「ふぁい、ふぁりふぁとぅごふぁいまふ・・・」
と答えるのがやっとでした。
生まれてこの方、風俗以外でSMプレイの経験もない素人童貞の私が、
こんな素晴らしい時間を過ごす事が出来るなんて夢のようでした。
バスルームで 浣腸 を施され大量の排便をした後、フィスト でのアナル開発。
女王様がご用意して下さっていた 鞭でのスパンキング。
気が遠くなるような長時間ずっとさせられ続けた 舐め奉仕。
最後にご褒美として戴いた、美弥女王様の 黄金のぬくもり。。。
どれもこれも、今思い出すだけで股間が熱くなるような素敵な想い出です。
「今日は楽しかったわ。ありがとうね」
美弥女王様はそう言って去っていきました。
美弥女王様とは残念ながらその日以来お会い出来ていないのですが、
私は少しだけマゾとしての自分に自信を持つ事が出来ました。
こんな私でも誰かを喜ばせる事が出来るのだということを知り、
どうしようもない自分のド変態性癖に誇りが持てたのです。
今も私は積極的に自分の変態性癖をサイト内でアピールしています。
ここのサイトは私のような男でも拾って下さる優しい女王様がいっぱいで嬉しいです。
もし一人で鬱屈した想いを抱えているマゾ男性がいらっしゃるなら
是非とも勇気を出して自分をアピールしてみて下さい。
その想いはきっと誰かに届きますよ。
縛遼太郎が出会った女性
私のおしっこ姿を見て
- 元女帝つかさ
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- 群馬県
- 37歳
- アナル
元SM風俗で働いてました。お尻の穴開発は私の右に出る者はいないと確信してます。拡張したいなと思っているマゾ、拡張済みのマゾも気軽に連絡してきなさい。