奉仕

目隠しに首輪をされて強制奉仕とはいえ、やはりそのあたりは慣れてる人妻…
口に含んで、レロレロと舌をまとわりつかせてきて刺激してくる。
『ほらほら、ちゃんとくわえこんで?イヤラシイこだね…かな?』など、ソファーに腰掛けながら、おれの股間にむしゃぶりつくかなに、いやらしい言葉をかけてかなの劣情を煽っていく…。
『プハ!』突然、口奉仕を中断して困ったように訴える。
『ちょっと~!おっきい(>_<)』
『あ~、よく言われるけれど…(^_^;)そんなにおっきい?』
かなに続けさせながらしばらくアレの話しに花が咲く長さは旦那さんとそんなにかわらないらしいが、カリの部分が大きく、太さも旦那さんとくらべたらだいぶ太いらしい。
舌で、反り返ったおれのモノの裏筋を根元から上へ、ペロペロ…
小刻みにペロペロ舌を根元から先端へ…
なぶりながら、シャブリながらで、その合間にしゃべったりで少し忙しそう…口奉仕に集中させよう、ャtァーに座っているため、激しくは動けないので、かなの頭を抱えて軽くイラマチオ…。
さて…そろそろかわいがってやるか…
自称官能小説好き(42歳)
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