快楽と言う地獄

さて、口奉仕もいいが、そろそろかなをかわいがってやらないと…。
まるで犬の鎖を引っ張るようにいざなって、膝立ちでベットの手前まで連れてきたかなをそのまま、ベットにうつ伏せにして上半身を預けさせた…
後ろ手に手錠をかけられて半身をベッドに横たえたかなの下半身は、ただむき出しのままにおれの目の前にさらされる…
さて、いたぶらせてもらおうか…
ふつふつと、どす黒く邪(よこしま)な喜びがわき上がってくる。
女の子をおれの思うがままにできる、快楽にヨガリ狂わせてしてしまう…この喜びにおれはやはりSなのか…と実感する一時だ。
バイブのスイッチを軽く入れると『ウィン、ウィン…』とモーター音を響かせながら先端が運動を開始する。
この動きで入れてやると多少出入口の狭い女の子でもあっさり入っていく…。
バックからバイブを挿入される形になったかなのクレバスを、バイブは左右に押し広げわけいるように入っていく、かなの生めかしい…『あ…』という呟きとともにどんどん彼女を快楽と言う地獄へいざなう。
ゆっくり…ゆっくり…先端の回転運動と根元のクマンコのスイッチを入れてやる(バイブの根元にクリを刺激するため、舌をだした熊を模した部分がある)
『う?ぁあ~…!!』
『人妻かなちゃんは中々いい声で鳴くねぇ?旦那さんとするときもこんなふうによがってんのかな…?』
玩具に膣の中をかき回され、一番敏感な部分をクマンコの振動で揺るがされるかなの、いき地獄が始まった…
自称官能小説好き(42歳)
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