真症マゾ奴隷にはこれで十分だ

母親の胎の中に居たころからよく胎盤に脚蹴りをかましていたと言われている生まれながらの真症ドSな私。
そんな私が30代半ばになってもいまだにサドっ気が抜けず真症マゾ奴隷女を飼育しているのは当然のなりゆきだと思います。
近頃は世も末なのか、SM専門の出会いサイトには男にいじめられたいと望んでいる変態マゾ女が多く居るものです。
だから私はそういったサイトで出会った女にあれこれ過激なSM調教を行うことで、自分の中にあるサディストとしての欲求と性欲を解消しています。
真症マゾ奴隷というのは本当に驚くほど被虐への欲求が強いので、私に何度もビンタや緊縛を求めてきます。
それに応じて私は彼女が思っている以上に強い力でビンタをしたり、事故にならない程度に無理な体勢で全身緊縛して吊り上げるのです。
「お前みたいな女にはこれで十分だよな!このままアナルにハメてやるから覚悟しろよ!」
「あぁ…!ん…あぁ…!ああ…!!」
無理やり身体を吊り上げられたまま強制アナルファックをされて、ドM女は全身を震わせつつ涎を垂らしてイキ続けました。
私のような悪魔みたいなサディストを真症マゾ女は本気で求めているものなので、過激SM調教に興味がある男はもっとSM専門サイトを活用していくべきでしょう。
魔通魔S男(35歳)