よかろうっ！俺がバリカンでハゲ女にしてやるっ！！！ | SM出会い入門|素人SMパートナーとの出会い

マゾヒストと呼べるくらいに被虐の悦びを理解している女というのは、究極的に言えばあらゆる面で男にズタズタにされたいと望んでいるものである。
だからそのての真症M女を手っ取り早く奴隷化してやるには、たとえばバリカンでハゲ女にしてやるという方法がある。

女性にとって大切な髪を容赦なくバリカンで刈り取るという行為は、女にとって社会的にも生物的にも屈辱そのものである。
それゆえ、骨の髄までマゾな女というのは、そういった過激すぎる仕打ちにのみ他の女とは逆に性感を感じ、悦びを味わい、狂喜してしまうものなのだ。

実際に俺はつい最近もあるM女にバリカンハゲ調教を行ったのだが、この女は俺にハゲにされたことで吹っ切れたのか、髪を剃られたあとは以前よりもさらに変態的なプレイを望むようになった。
たとえば自分で勝手にアナルプラグでアナル拡張をしておいて、俺に何度もアナルファックをしてもらうように土下座して懇願していたな。

「お願いします…！お尻に…もっとハメてください！」

「ケツマンコ犯されたいから土下座するとか…最低だなお前は！」

M女がより深く感じるように酷い言葉を何度も投げつけたあと、俺はしっかりお願い通りにケツマンコに大量射精してやった。
こういったハードなSM調教を望むドMな女というのは実際に専門サイトでなら見つけやすいものだから、とことん過激な調教を試してみたい男はもっと上手く利用してみるべきだな。

アンドレアス・キッサー(46歳)