この身ゼンタイフェチに捧げます

自分が匂いフェチというのもあって、あらゆるフェチズムに一定の理解があると思っている私。
そんな私は近頃ゼンタイフェチ、いわゆる全身タイツと呼ばれるものに興奮するタイプの女王様と出会いました。
興味深い事にSM系サイトではとてもマニアックな特殊性癖を好む異性と出会いやすくなっているのです。
おかげで今回は私もまったくこれまで知らなかったゼンタイフェチの世界に足を踏み入れることができました。
女王様に命令されて茶色の全身タイツに着替えた私は、同じくゼンタイ姿になった女王様と長い時間抱きついたり愛撫し合ったりしました。
そして最初触れ合った瞬間から分かったのはその独特の柔らかく滑らかな感触のエロさですね。
まるで自分が違う生き物になったかのように、全身に張り付くタイツの感触、同じタイツを着た女性と触れ合う感触が私に新たな性感を教えてくれました。
「この感触、気持ち良いでしょ…?このまま一緒にイキましょう…!」
「うぅ…!ああぁ…ああ…!」
結局私は無我夢中で女王様に誘われるまま全身を愛撫され、全身タイツ姿のまま射精してしまいました。
こんなプレイは本当に初めてでしたが、意外と気持ちよく感動したので今後も女王様にもっと調教してもらおうと思います。
初心者にとっても玄人さんにとっても、女王様とのゼンタイフェチプレイは一度体験してみてもらいたいおすすめのプレイですね。
カントンではありませんでした(29)