加虐男子が乗馬鞭を装備した場合

昔から加虐嗜好があった。
特に女性を肉体的にも精神的にも追い詰めたいという妙な願望に苛まれて過ごした30年。
相手に恵まれず悶々としていた欲望はさらに加速していった。
そんなキチガイ間近の俺はSMパートナーを求めて奔走した。
街角でナンパしてみたがうまくいくわけは無かった。
SM愛好家が集うフェティッシュバーでは既にコミュニティーが出来上がっており、俺は常にアウェイだった。
仲間に入れてもらおうとカウンターの一番端で黙って飲んだが入れなかった。
そんなこんなに2年も費やしてしまった。
しかしネットでSMパートナーを募集してみると割りとすんなり出会うことができたのだ。
そこは素人のアブノーマルな性癖の男女が集まるサイトだった。
初心者の中でも相当頭のおかしいっぽいマゾ女に連絡してみる。
いじめられっ子のメンヘラだが、完全にマゾ体質に仕上がっており、縛られたりスパンキングされてみたいと言う。
そのM女性とはSMパートナー契約を結び週に一度調教している。
初めはベルトでスパンキングしていた。
今では乗馬鞭を購入しそれでしばきあげている。
女性の体に傷痕が残っていく過程がたまらなく良い。
拷問を続けるどんどんボルーテージが上がるので打ち殺さないようにしなければならない。
それがスパンキングする時の注意点だと認識している。
本当にキチガイ染みてると思う。
口ではそう言うメス豚だがマンコからはエロ汁が滴っている。
スパンキングだけでここまで飛躍できるとはさすがパキシル飲みだ。
乗馬鞭がしなるたびに俺のパンツも濡れて行くのだ。
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