私の忠誠心を現すには性器改造が必要不可欠でした

ご機嫌麗しゅうございますか。
ちんこのかわが果てしなく伸びる男でございます。
SMパートナーのS女性の方達に、何とか私の忠誠心を表現できないものか?
このような事を考えてしまうのは私が根っからのマゾ男であるからでしょう。
ペニスの自由を奪われるだけでは私の気持ちが現せていない気がしたのです。
この思いを伝えたくて女王様に相談してみました。
「いつでもどこでも私を感じられるように印を付けてあげるわ」それが主の答えでした。
印と言うのはペニスにピアスを開けることでした。
チンポ拷問は今まで何度か経験はありますが、人体改造、性器改造というのは未経験です。
私は身震いしました。
自分の性器に奴隷の証が刻まれるなんてこんなうれしい事はありません。
女王様自らピアッシングしていただきました。
まず私のペニスが滅菌されます。
亀頭にピアスをぶち込むのはまだ時期尚早と言うことで見送られました。
プチという音とともにチンポの裏筋の下の方に穴を開けていただきました。
皮一枚なので少し流血した位で済みました。
興奮していたせいか痛みも余り感じませんでした。
もともと包茎のおかげで余り皮が分厚いのもあったかもしれませんね(笑)
家に帰ってからはジンジン痛みを感じましたが、とても心地よいものでした。
チンポのピアスが私と女王様をつなぐ架け橋なのです。
性器改造された喜びで所かまわず勃起してしまう私でした。
カントンではありませんでした(29)