痴女系SM出会いサイトで念願の足コキ羞恥プレイを初体験
物心ついた時から変態であることを自覚していた僕。
大学入学の為に上京し、この春から新社会人となる今でも
やっぱりこの変態性癖は変わりませんでした。
というか・・・変えるつもりもありませんでした(笑)
僕が大好きなのは、年上の(もしくは目上の)女性に意地悪されること。
蔑んだ目で見下され、侮蔑の言葉でなじられながら辱められたい。
でもそんな僕の願望を叶えてくれる女性には滅多に巡りあえません。
悲しいけど、それが現実ってものなんですよね。。。
でも遂に、2014年の年明け早々、僕の希望通りの女性と巡りあうことが出来ました。
出会いのキッカケはこのサイト。
痴女が集まるという触れ込みだったから、思い切って登録してみたらアタリだったんです。
知り合ったその女性は30代の独身OLさん。
会社ではビンボーゆすりばかりしてる気持ち悪い上司のご機嫌をとらないといけないらしく、
その日頃抱えるストレスをマゾな男相手に発散したくて登録してたみたいです。
「僕、チンポを足で虐められたいんです。。。」
気持ち悪いと思われるかな?
そんな不安もありながら、勇気を出して自分の願望を打ち明けてみました。
「カワイイお願いね。私が虐めてあげよっか?」
まるで神か天使か?というようなお返事。
僕はすぐにお願いしますとメールを返し、そして待ち合わせの約束をしました。
彼女の仕事終わりに待ち合わせをしてホテルに向かいました。
相手はOLさんという事で、もちろんスーツ姿です。
それがすごくたまらなくて、僕は一緒に歩いているだけで勃起してしまっていました。
ホテルに入り、まごまごしている僕に彼女はこういいました。
「もう大きくしちゃってるんでしょ?見ててスグわかるわよ」
「そのまま仰向けで床に寝てごらん」
言われるがまま仰向けに寝転ぶ僕。
すると、彼女は椅子に座って、ストッキングのまま足で僕のチンポを弄りはじめました。
頭上から突き刺さる彼女の見下すような視線。
スーツのタイトスカートからのぞくストッキングと美脚。
まるで手でやるように、彼女は脚で僕のベルトを外しました。
そしてパンツ越しの僕のチンポをシコシコとパンスト足コキしてくださったのです。。
「こんな風に足で虐められたいなんて、あなた変態なの?」
少し口元に笑みをたたえながら彼女は僕にそう聞きます。
僕はそのまるで馬鹿にされたような微笑と足コキにゾクゾクしながら
「はい・・・僕は変態です、いじめてください・・・」
と震える声で言うのが精一杯でした。
こんな素敵な年上OLさんとの出会いがあるなんて。
使うまでちょっと怖かったSM出会いサイトですけど、今後もお世話になろうと思います。
ノーピース竹西
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