女性恐怖症の私がお医者さんごっこ

現実逃避する為にSMプレイにハマる人もいるでしょう。
正に私がそうで、生まれ持っての斜視がコンプレックスで、女の顔を直視できない女性恐怖症でした。
もっともまっすぐ見れないのがロンパリですけども(笑)
女性に触れられないおかげで童貞をこじらせ、妄想が進み、やがて完全なる変態マゾ人間になってしまっていたのです。
いざ自分を変態と認めてしまえば楽なものです。
変態専用のコミュニティーであった女性とは話すことが出来たのです。
正確に言えばシチュエーションプレイを介してだと人格が憑依するといった感じでしょうか。
私のSMパートナーもイメージプレイが好きな人です。
とくにお医者さんごっこだと二人とも倒錯してしまうので相性が良いのでしょう。
医療プレイというほどハードSMではないので、素人で経験の浅い私でも大丈夫でした。
白衣を着た女医さんに言われたとおりまっすぐ見ているのですが、ロンパリの私には両目で見るのは不可能なことです。
「まっすぐ見れないのね。コレは治療が必要ですね。」人格否定されていると思いますか?
違います。
私の身体的特徴を受け入れてくださっているのです。
身体障害者すら優しく包み込む私のSMパートナー様なのです。
私は仰向けになり股を広げちんぽを放り出していました。
聴診器を男性器に押し付けられます。
興奮して勃起しカウパー汁がのびてしまっています。
医療用手袋をはめてアナルに指が突っ込まれました。
あひゃっ!と声が出ますがお構いないに前立腺に到達しました。
ぐりぐりとアナル責めされて強制的にトコロテン射精してしまうのです。
医療プレイが終わると一芝居終えた様な疲労感と達成感を感じます。
SMパートナーと出合えてほんとに幸せです。
現実に帰るとコンプレックスの塊に戻りますが、少しずつ自信がわいて来た様な気がします。
視野の広い男
縛遼太郎が出会った女性
私のおしっこ姿を見て

- 元女帝つかさ
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- 群馬県
- 37歳
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元SM風俗で働いてました。お尻の穴開発は私の右に出る者はいないと確信してます。拡張したいなと思っているマゾ、拡張済みのマゾも気軽に連絡してきなさい。