正座緊縛からの調教の流れ

緊縛される事で悦ぶM女性は多い。
痛いプレイやスカトロなどの汚いプレイはNGとしても緊縛プレイがNGな子はいない。
体を拘束されつつも自由のきく部位で主にご奉仕する。
自分の変態性を再確認してしまうのが緊縛プレイでもあるのだ。
もっとも美しい緊縛方法の一つに正座緊縛がある。
まずは見た目の美しさ。
そして正座させるという征服感、服従感をお互いが感じやすい縛り方なのだ。
潜在的に緊縛に興味がある女はSM出会いサイトなどで探せるだろう。
未経験者でも縛り方次第では恐怖心を感じずに調教できる。
俺のSMパートナーも最初は経験が無かった。
いまでは縄酔いするほどの緊縛好き。
俺の縄無しでは生きていけない囚われの小鳥だ。
美しく正座緊縛と言ってもいろいろあるのだが今回は後ろ手に縛る方法をする。
麻縄が胸を強調しつつ動きを封じる。
なんと美しき縛り方であろう!
正座緊縛された女の前に座る。
「誠意ってなにかね?」そういってチンポを取り出す。
黙って頬ずりするM女。
俺のチンポが本当に愛おしいんだろうな。
丁寧なフェラチオが始まる。
といっても腕は拘束されているので口を使うしかない。
M女性をオナホールとして扱うのだ。
そのままイラマチオで口に出しても良いし、縛ったままハメても良いだろう。
正座緊縛からの快楽責めなんかも面白いだろうな。
SMパートナーがいればこんなプレイも可能だ。
SMの中でも緊縛プレイは窓口が広い。是非プレイしてみて欲しい。
ズバズバおじさん