尿道ブジーが私のペニスに突き刺さる!!
お久しぶりです。
今のマイブームはチンポの余り皮で固結びに挑戦する事です。
私は遊んでいただくS女性が数人いるのですが、皆さんチンポをいじめるのが好きな方ばかりです。
こんな世界でも需要と供給があるのでチンポをいじめたい女性とペニス拷問を受けたい男は自然と引かれあうのです。
分かり易く言えばスタンド使いの様なものです。
昨日は尿道責めをされたのでまだおペニスの奥の方がじんじん痛みますね。
この痛みが医療プレイを思い出して胸がキュンキュンくるんですよね。
沙織様は元々プロの女王様をやっていて医療知識のあるお方です。
こんな人にSM出会いサイトで出会えるなんて私も運が良いと思います。
足を開いて座るように命令されます。
いきなりヒールで足蹴にされてしまいます。
体重が乗るとペニスがひしゃげてもげそうです。
沙織様はご自分の尿道ブジーのセットを持ってらっしゃいます。
滅菌した手袋とグッズで私のおしっこ穴拷問が始まりました。
「ちんぽ穴に入ってくよ?ちゃんと見なさい。」
ローションとチンポ汁を潤滑剤として私の尿道が犯されていきます。
はぁはぁこの尿道が破れそうな感覚がこそばゆくて気持ちよいのです。
時折ペニスの余り皮の間にブジーを走らせ、もってかれそうな快感にも耐えなければなりません。
包茎ならではのチンポいじめの方法にぐっと来ます。
そして太目のブジーがまた尿道に刺さります。
穴に何かを入れられたいという倒錯感を味わいたい。
そんな犯され願望が抑えられない私はどこまで変態になってしまうのか?
「前立腺あたってるよね?」
尿道ブジーが15センチほど入りましたでしょうか。
目が開けられないくらいの快感が襲って来ました。
ちんぽの奥あたり、前立腺がひくついてとまりません。
数分感気を失ったようです。
人体の神秘に触れたような気持ち、そしてSMと言う遊びのすごさ。
そしてなによりこの快感を経験させてくれた恐るべき沙織様の尿道責めテクニック。
私は感謝の意を土下座であらわしました。
カントンではありませんでした(29)