童貞で腋臭の僕にSMパートナーが出来るなんて。。

僕はワキガです。
生きているだけで周りの皆さんに迷惑をかけてしまう罪深い男です。
こんな人間なので30年間彼女が出来たことはありません。
当然です。臭いのですから。
でも女性とのコミュニケーションを計りたいという欲は人間なら抑えられません。
包丁でペニスを切り取り去勢するか、包丁を持ち街で女を脅すか。。
そこまで考えてしまうほど僕は追い詰められていたんです。
メール調教を体験するまでは。。
ネットで遠隔調教と言うものの存在を知ったのは一年ほど前でしょうか。
変態女性ならメール調教できるのではないかと思いアブノーマルな出会いサイトを利用したんです。
メールだと匂いは伝わりません。
童貞で女性恐怖症の自分でも驚くほど饒舌に女性を口説いていました。
最初はその程度の命令とまでは行かないお願いでした。
もともとパートナーが見せたがりだったのもあるでしょう。
しだいにエスカレートして、ついにおっぱい写メを送ってもらう事に成功しました。
抜きました。
抜きまくりました。
はじめて僕のためにおっぱいを見せてくれたことに感激しました。
僕は世界を飛び回る有能なビジネスマンと言うことにしています。
なかなかあえなくてごめんね。僕を君の美貌で癒しておくれ。
このようなキャラだとすごく引っ掛かりが良いです。
ノリの良いM女性なので恥ずかしがりながらも廊下に出て写真を撮ってくれました。
初めての露出プレイに興奮してしまった様子でした。
こうして徐々にメール調教の難易度を上げていこうと思っています。
僕みたいな臭い弱者でもこんな出会いがあるなんて嘘みたいです。
働いてお金をため、手術で腋臭を治すのが僕の夢になりました。
シュールストレミング(30)