よかろうっ!M女を複数躾ける多頭飼いのコツを俺が教えてやるっ!!
俺クラスの甲斐性持ちだと、複数のM女と主従関係を結ぶことも可能だ。
複数の女性を同時に調教する多頭飼いなんて事もできる。
メンタル面がかなり強くないとできないがな。
自分本位なプレイだと女性二人を「満足した」と思わせることはできない。
ではどうやってサティスファクションさせるのか。
今回は多頭飼いのコツみたいなものを解説してみようと思う。
基本的ではあるが、多頭飼いの場合最低人数が3人。
部屋が狭くて楽しめないなどはやはり白けてしまう。
広めのラブホテルかいっそ野外調教してしまうかだな。
女性二人を納得させるのは気配りが大事と言う事。
二人の差とつけるなと言うわけではない。
二人へ平等に意識を向けるという事だ。
一人にチンポを挿入したとする。
当然もう一人は挿入できるわけが無い。
一人は天然焦らしプレイになって良いだろうと考えるのは浅はかなSM童貞オカマ野郎の考えることだ。
こう命令するだけで挿入されていない女性もプレイに参加しているという意識がめばえる。
目の前に立たせてクンニしながら挿入しても良いかもしれない。
気配り大将になる事を恐れるなかれ。
放置プレイするにしてもそこに意識を持つことによって結果が変わってくる。
緊縛するするにしても二人をつなぐようにしたり、双頭ディルドーで快楽責めをしたり。。
多頭飼いは一対一の関係が二つあるのではなく、三人で関係が深まっていく複雑な三次元SMだ。
性欲処理と言うよりもS男性としての度量で明暗がはっきり分かれるデンジャラスなプレイだといえる。
そんな複数プレイをしてみたければするが良い。
そこで初めて俺の言ったことが真実だと分かるのだ。
アンドレアス・キッサー(46歳)