針責めをM女性と共に乗り越えた結果得たもの

人間というのは切り傷や打ち身よりも針で刺される方が治りが早い。
実際スパンキングやクリップ責めの方が痛がるM女性も多いのだ。
棍棒で殴られるのと注射、どっちが痛いかは言わ無くても分かるだろう?
針責め
M女性に恐怖心を与えるのに最も効果的な調教方法の一つだろう。
一方で苦痛を一緒に超えて行くと言う儀式にもなり絆は深まるばかりだ。
当然針責めを施す部位の消毒はきっちり行って欲しい。
注射針を手に入れることができる人には説明不要かな?
薬局で大量のエタノールが安く買えるはずだ。
心拍数が上がっていると流血も多くなる。
SMパートナーにはリラックスするように心がけるのが変態紳士の務めであろう。
ハグや滅多にしないキスで安心感を与えよう。
乳首は勃起しているほうがやりやすい。
やさしく乳首責めをし準備を整える。
パートナーの精神状態を確認して針プレイに入る。
医療用の注射針のキャップをはずすとキラキラと照明が反射する。
パツンと乳首に穴を開ける。
苦悶の表情を浮かべる女性。
だが涙を浮かべた瞳の奥に強い忠誠の意思が見える。
もう一本さして十字針が成功した。
血がにじみ出る。
針プレーを乗り越えたパートナーにご褒美のキスをしてやった。
針攻めができるSMパートナーにすぐ出会うのはさすがに難しいかもしれない。
しかし、苦痛プレイが好きな女性ならば調教次第では可能だろう。
くれぐれも予備知識を持った上で望んでくれたまえ
馬岱(42)