SMに興味がない女性をM女として調教してみたかったら…
今付き合っている彼女、妻、セフレでも自分とすぐエッチが出来る異性がいて、その人とSMプレイを始めたいと思ったら、サクッとSMプレイをやってしまっていいと思う。
「人はやりたいと思ったら後先のことをじっくり考えて行動するより、感覚に任せて行動した方がいいな」と感じた瞬間でした。
これは、私の知り合い男性の話しです。
SMプレイをしようと思った時、相手も同じように興味があってSMが好きな人じゃないと難しいという流れが強いです。
当然嫌がる人に強要させることはダメだと思うし、同じ性癖だからと言ってパートナーが誰でも良いわけじゃない。
嗜好があまりにも変態すぎて大切な人には言いにくいと悩む人もいる。
確かにその考えは間違っていません。相手を思いやることができる人がSMの世界を楽しむことができるのですから。
その中で、実際に普通の人がどこまでSMプレイを取り入れているのかというと、ほとんどの人はやったことがないまま終わります。性事情を聞くとそれでも数年前よりも増えました。
実際に実行する男女のうち、どちらかがSMに興味があってソフトSMから始めるというのは鉄板ですね。SMプレイなのか、ただのじゃれ合いなのかわからないような、でもいつもよりちょっぴりマニア度の高いプレイから始めていきます。
自然な成り行きを利用すると興味がなかった方も自然と受け入れてくれるので調教を始めやすいです。
調教を進め方や注意点として、女性はけっこうアナルを嫌がるのでアナル調教は後回しに、性感帯を調教していきます。
性感帯の調教として目隠しや体の拘束をして感度を高めていきます。
続いてアダルトグッズを使う、カーセックスなどの野外調教の軽いスリルを体験するというように難易度を上げていきます。
嫌そうな顔をしたら難易度をまた下げます。
下げたときにプレイの一環としてシチュエーションを設定してみるといいでしょう。
医者と患者、上司と部下のように役割を決めてエロストーリーで遊んでみると、その気になってくれやすくなります。
すぐプレイが出来る相手がいるのなら、じわじわと調教していくのがいいでしょう。
わざわざ成功するかどうかもわからない新しい相手を探す必要はありません。股かけをうまくやっていけるならいいですが長期戦は女性に見抜かれやすいです。それが相手の女性に見つかってトラブルになる可能性もあります。
そんなことをするより今居る自分のパートナーを調教していった方が安全ですね。
だが、相手がいないならやっぱりどこかで見つけてくるしかない。
SMバー、ハプニングバー、SMイベント、マッチングサイトどこでも相手を見つけられる場所が今はあります。
最近は行動しない人が多く、すぐ弱音を吐くが自分の望みはすぐそこにあるのです。
行動云々以前に、自分に自信がなくこんな自分では誰も相手にしてくれない。と初めから諦めている人もいます。モテないのは、女性に相手にされないのは、自分の○○のせいだ、と思い込んでいる人。
コンプレックスの強い人、自分に自信が持てない人は、行動も発言もとても消極的で人の顔色ばかりを伺う癖がついています。
そんなことはありません!
自分のマイナス面は自分がそう思っているだけで、実際とは違います。
そのマイナスだと思っている部分が好きだという女性もいます。
そんなわけで、今すぐSMプレイを始められそうな異性がいない、自分に自信がない、コンプレックスの塊だけど自分を愛してほしいといった考えのお持ちの方。
そのコンプレックスを強みにしてSMパートナーを探してみませんか?
SMの世界は特殊でマニアックで深い世界です。一般的に思う人の魅力なんて吹き飛ばしましょう。

温冷プレイってどうなの?って話
温感プレイや冷感プレイなど様々な呼び方のある、肌で感じる温度によって感度や性感を高めるのを基本とするこのテクニック。 人の体温では与える事の出来ない熱さや冷たさの鋭い感覚で性的感度を高める事が目的に行われるプレイです。 SMプレイとしてはロウソクの蝋を体に垂らすという手法が最もポピュラーな存在であり、ムチや緊縛と並んでSMプレイを代表するアクションではないでしょうか。
通常行われるセックスにも一般のカップル間でも案外広く楽しまれており、本格的なSMプレイとは違って氷による低温でのプレイが主流です。 氷であれば、どの家庭の冷蔵庫にもあるお手軽さと、火を使わない分火傷や家事などの事故が起こり辛いという安全面の高さでもオススメです。 氷を使うときに注意しておきたいのは、渇いた氷を湿った肌に付ける強く吸着してしまうという事。 皮膚の薄い箇所であれば無理に剥がすとそのまま皮膚を引きちぎってしまう恐れがあるので、氷がくっ付いてしまったらぬるま湯などでゆっくり吸着部を溶かしながら剥がしましょう。
氷ではなくディルドを低温に冷やして使う手法もあります。 キンキンに凍らせてしまうと、氷同様に渇いたまま肌につけると吸着してしまうので必ずディルドの方を湿らせて使いましょう。 弾力性や撓りのあるディルドの場合、完全に凍らせてしまうと強度が脆くなり、折れやすくなるのも注意してください。
氷やディルド以外にも、チューペットやバナナなどを凍らせて使うのも良いですね。 ヤって気持ちいい、食べて美味しい、凍らせるだけで一石二鳥のアダルトグッズに早変わり。 チューペットを使う際は先端が丸い方を挿入するようにしましょう。
熱さによる温冷プレイを楽しむ場合、ロウソクを使わなくても官能的で安全なアイテムが身近にあります。 それは、溶かしたチョコレートやシロップです。 熱しすぎに十分注意しながら身体に垂らしていきつつ舐めとることでさらに感触良くプレイを楽しめます。
調教することに目覚めるM女ペットを育成する
M女とSMプレイをした時のこと。
まだSMプレイに慣れていない女性をSMにのめり込ませマゾっぽい女性を完璧なM女奴隷にするには、プレイを盛り上げてくれるシチュエーションも大きいのではないかと思います。
女性は雰囲気に酔いしれやすいです。
ただ単にSMプレイをしていくだけでは、ただプレイを楽しむだけの時間になってしまいがち。
女性をM女としてプレイだけではなく中身もマゾ思考にしてこそ本当に楽しめるものだと思っています。
しかし、精神支配はそう簡単にはできず、言葉責めだけでは雰囲気を楽しむだけで終わってしまうこともあります。
そこでペットとして調教していくのがいいと考えています。
続きを読む道具責めで淫乱メス奴隷を育成する
エッチが大好きな淫乱メス奴隷を育てるにはアダルトグッズは欠かせません。
SMプレイの中でももっとも淫欲にまみれた調教なのではないでしょうか。道具責めをしていくうちにM女はただの発情したメスとなり快楽を求めるだけの性玩具にまで落ちていきます。
そうなっていく瞬間がどうにもたまりません。
また、そんなに落ちた人間でありながら日常では普通を装い、まともな皮を被って生活をしているのです。
どうやってもっと壊していこうかと考えると楽しくて仕方ありません。
さて、そんなM女を育てるには、調教経験の有無は特に気にしません。調教の経験があるならばもっと変態に育てていけばいいわけですが、どうせなら誰も手を加えていない無垢な女性がいいです。
SMに興味を持った大学生や、ずっと真面目に生きてきたけど急に目覚めた30代後半の女性なんかは調教のし甲斐があってとても楽しいです。狙い目はここら辺がいいのではないでしょうか。
そして、調教では女性は誰でも始め人前で裸になることをためらいます。(露出狂を省く)そんな恥じらいがある女性の方がガラッと変わってくれます。
脱ぐのをためらうなら着衣の上から調教していきます。全裸になると逆にもう「隠すところはない」と気持ちがすわる女性もいるので着ていた方が気持ちが高揚する場合が多いです。
着衣の上からだと緊縛が良く似合います。縛られるという囚われた感と服を乱されるという疑似レイプで女性はエロモードに入りやすいと思います。
そこでバイブやローターなどお馴染みの道具でマンコ責め。男性の中では使用の有無を問わず見慣れている道具ですが、女性は意外に使ったことがない人が多いのです。
バイブの振動と音と共に性器を責められる。その強い刺激に愛液や、潮、おしっこを漏らさずにいられる人はいません。
はしたない、恥ずかしい自分を存分に味わってもらいます。
アナルの経験者は道具以上に少ないです。アダルト界ではアナルプレイは一般化していても、一般女性の中ではまだまだ未開発なところ。
やったことがあると言っても指を入れられる、舐められる程度ではないでしょうか。
SM経験のある女性だとアナル開発もされている人もいますが、大好きな人は少ないと思います。
そんなアナルプレイを進めていくには、アナルプレイは汚いもんじゃないというのをわかってもらえば進めやすくなります。
そして入れる物は細いものから順に太くしていき、アナルの刺激に慣れていもらいます。
ディルドを飲み込めるほど拡張が進んだら、電動バイブで両穴責めをしてみてください。
スピードはゆっくり、だけど奥まで押し込みます。
マンコとアナルに電動バイブが一定のリズムでスピンしM女は両穴を突かれる気持ちよさに目覚めます。刺激に慣れてこればマンコの方だけスピードアップをしてもいいでしょう。
アナルはキレるなどの危険があるので激しくするのは禁止。
膣内に異物が入り膣壁を擦り刺激を与えられるのはとても刺激的で気持ちが良いもの、アナルはそういった刺激はありませんが、ダブルで来る刺激はマンコを通じてアナルでも快感を感じるようになります。
下半身の開発が進めば、あとは好きなように性感帯を責めて楽しみます。
得に乳首はとても敏感な部分です。ちょっと触れられるだけでも感じてしまうほど。調教の始めの頃は筆なの痛みを感じない道具でくすぐるのがいいです。
心に余裕が持てるぐらいの調教は「いじめられているという・私、今えっちなことをされている」と考えながらその余韻を楽しみ調教を受けているので、もっとしてほいしと感じるようになります。
次第に調教は強さを増していき、乳首を伸ばしたり、つねったり、ニップルピンで挟んだり、錘を付けて苦しめたり。胸はM女も自分でされていることを見ながら調教されるので体の刺激と視覚の刺激両方の刺激を受け下半身が反応します。
あと、M女調教に欠かせないのが言葉責め。精神責めと言う人もいますが、これはとても重要なポイント。体だけいくら刺激でエロイ体を作っても、脳(感情)が乗り切らなければ自発的に動くエロイM女は育ちません。
とどめは言葉責めで完全なM女に落とす必要があります。
こういった性感帯責めを繰り返していくと、愛液垂れ流しの淫乱メス奴隷を育成することができます。
自分のM女を性奴隷として調教していくには下半身がすぐ反応してしまうエロイ体とエロイ思考を備える必要があります。
まんこをビンタする利点と注意点
おまんこはプニプニ柔らかくて、お尻同様叩きたくなりますよね。
叩けば叩くほど、愛液がジュワジュワあふれてくるのは、さすがM女といったところでしょうか。
叩く時にクリトリスにも当てるようにすると、より一層感じてしまいます。
SM剃髪調教の心得
剃髪は髪の毛を剃ると書いてそのままの意味ではありますが、ことSMプレイの一種として捉えるなら、ほとんどの場合それは女性の髪を剃ることを意味します。
実際インターネット上やアダルトショップなどには、女性が髪を剃られて禿げ頭になっている過程を映しただけの映像が販売されたりなどしています。
SMに対してほとんど理解のない人にとっては、一体それに何の価値があるのか全くわからないと感じる人が多いのではないかと思います。
しかしたしかにその剃髪という行為に性的興奮を覚え、それに高い価値を見出す層が少なからず居るというのは間違いないようです。
そこでここではそんな剃髪プレイに興奮する男性たちの心理や、実際にそれを行おうと考える人たちへの注意点などをまとめてお教えしたいと思います。
女性としての価値を否定する興奮
男性にも当てはまることではありますが、特に女性というのは自分の見た目の美しさに強いこだわりを持ちやすいものです。
普段から化粧やファッションに気を遣って、自分をより美しく魅せることは女性にとって価値の高い行為であり、一種の誇りとも言える行為なのでしょう。
そのため、女性にとってはその美しさを表現するための重要な部位である、髪というのはとても大切なものだと古くから広く言われているものです。
そしてそんな女性の髪を剃るという剃髪行為は、ただそれだけで女性の価値を否定する行為の一つと言えます。
実際、何らかの理由で髪を剃る女性のほとんどはその行為の最中に緊張した面持ちだったりひどい場合は涙を流すことが多いようです。
このようなある意味女性にとって屈辱的な行為、仕打ちはサディストな男性にとっては性的興奮の対象となりやすく、そのために実際剃髪プレイに強い興味を抱くサド男性が多くなっているのです。
剃髪によって女性の価値を否定するということ、それに性的興奮を覚えるということが、SM剃髪プレイの基礎にあるということはまず理解しておく必要があるでしょう。
実際の剃髪に人気がないワケ
前述したようなことが理解できたなら、剃髪プレイは実際多くのサド男性の手により行われているのだろうなと考えてしまいがちです。
しかし実際そのようなことはなく、むしろ剃髪プレイは好きでも、実際にそれをやるなんてとんでもないし絶対に無理だと考える男性の方が多かったりします。
これはなぜなのかといえば、それは当然ですが剃髪プレイが女性にもたらす社会的影響力があまりにも多すぎるからです。
剃髪を一度してしまえば当然ですが女性の髪はなくなってしまい、それが再生するには数か月の期間が必要になります。
ただ日常を過ごすだけでも職場やプライベートで多くの人と会って会話をするのが当たり前ですから、その時に禿げた頭を見せるなどということは女性にとっては屈辱以外の何物でもありません。
それどころかそういった風貌になった時点でこれまでの社会的信用を著しく傷つけてしまうことが多いため、やはり剃髪プレイというのは想像上のプレイ止まりであることが多いのです。
ゆえにSM剃髪調教というものは原則的に妄想の中だけで終わらせておくのが良いもので、実際にそれを行いたい場合は相手の女性から完全な同意を得るのはもちろんのこと、その女性の今後の人生に大きな責任を持つ覚悟を持つことが必要になると言えるでしょう。
くれぐれも剃髪プレイを生半可で遊び半分な気持ちで行わないようにしてください。ある意味スカトロプレイなどと比べると遥かに悪い影響が出やすい剃髪調教は、人生で一度も経験しないのが当たり前のものだと理解しておいた方が無難です。
初心者M男、M女にお勧めの鼻フックとは
鼻フックとは鼻に引っ掛けて上に引っ張り、豚鼻にするための道具です。
豚鼻にすると美人でも不細工でも醜い顔になり、とても恥ずかしい思いをします。
鼻だけを責める鼻責めでもいいし、口枷やアイマスクなどと組み合わせて、顔全体を責める顔面責めでも使えます。
これは上級者向けのように思いますが、実は初心者にもお勧めのアイテムです。
なんといっても手軽に顔を醜くできます。
不細工にさせると、マゾはみじめな下等な生き物だと実感させやすいです。
鏡で見せてやるとより一層効果的です。
注意点
鼻フックはサイズ調整ができない物もあります。
サイズが合わない場合は自分で伸ばしたり、縮めたりといった加工が必要な場合があります。
鼻につけるフックはたいてい先が丸くなっているので、そこまで危なくありませんが、長時間にわたって引っ張ると痛みが生じることがあります。
時間には気を付けましょう。
また強く引っ張ると、先が丸くなっていても怪我をする可能性があります。
初めての場合はあまり強く引っ張らないようにしましょう。
特に初心者の場合は力加減が難しいので、手で引っ張るよりは首輪などに引っ掛けて固定しましょう。
固定した場合、時間は気にしておきましょう。
M男やM女が痛みを訴えたら、すぐにはずしましょう。
スカトロプレイのAV裏事情や都市伝説について
大食い女が糞の大食いに挑戦してみた、というようなショッキングな題名のスカトロAVがたまにお店に並んでいたりしますよね。
他にも人間便器が口でウンコを受け止めて胃に流すとか、過激なシチュエーションを謳うAVが今もマニア向けに売られていたりするようです。
そういった過激すぎるスカトロ系AVの内容を知って、多くの人はそんなプレイをして健康問題が起きないのだろうか?という不安や疑問を感じるのが自然でしょう。
一般的な感覚で考えるだけでなく、科学的な見地から見ても人間の大便や小便は不衛生の塊であり、これを食すなどということは危険極まりないことだと容易に想像が付くはずです。
にも拘わらず実際にスカトロをテーマにしたAVは市販されており、実際に糞食を楽しんだことがあると豪語する人が少なからず居るのは、一体全体どういうことなのか?と疑問に思う人が多いと思います。
今回はそんなスカトロプレイに当たり前に感じる疑問の数々に対して、明確な答えは無理だとしても、これが実際なのではないか?といった答えに近いと考えられる数々の噂や都市伝説などを紹介していこうと思います。
糞を食っている風に魅せている説
冒頭に書いたようなウンコを大食いする女、というような内容のAVは、そのほとんどは偽物のうんこを作ってそれを食べているという説が有力です。
AVを実際に撮影している人は商品が売れなくなると困るわけですから、当然その詳細については語ることができないのでしょうけれど、やはり偽物の大便はスカトロ系AVではよく利用されているものなのだろうと思います。
たとえばチョコレートやカレーといったものは多くの人が大便に見えなくもない食材として知っているでしょうし、そういった食材を上手くアレンジすれば、特撮のプロなどの手にかかればほとんど大便にしか見えない安全な食材が作れるのだろうと予想できます。
実際ウンコにしか見えない食材ができてしまえば、あとはその見た目がどれだけグロテスクであっても、食べても体に害がないのであれば食べられるのが自然でしょう。
つまりスカトロAVというのは大便を実際に食べることができる超人的な人物のおかげで撮影できているのではなく、様々な食材を使ってウンコに酷似した料理を作ることができる人のおかげで撮影できていると言えるのかもしれません。
AVのみならず映像作品というのは今のところは嗅覚に訴える表現ができるわけではないため、そういった欠けているからこそ利用できる点を上手く利用して、スカトロAVは多くのマニアを満足させられる作品に仕上がっているのかもしれませんね。
食べられる糞が排泄可能という説
前述した食べても問題ない食材を糞に偽装するという手法は、実に自然であり得ることのように思えます。
対して食材を用いず、むしろ糞を正直に糞として食らうことを実践しているAVも実在するんじゃないか?という説もあったりします。
たとえば人が出す大便は臭いのが当たり前ですが、これがほとんど臭くない場合があるというのをご存知でしょうか?
単に肉食をやめて野菜食をメインにしていればあまり臭くない、といった程度の話ではなく、ほぼほぼ悪い匂いを感じない糞を人間が出す場合があるのです。
その場合とはずばり乳幼児が出す大便で、これは母乳以外口にしないからこそほとんど悪臭がしないという仕組みなのだそうです。
ただ、それに倣って食事制限を行うことで、大の大人が出す大便を無臭化させることはさすがに無理なようです。
しかし、スカトロAVの撮影用に大便を提供する人物の食事を工夫して、比較的無害な大便を作ることができるという説が実は存在します。
その説を唱える人いわく、大便に含まれる雑菌を極力減らすために何度も腸内洗浄を食り返すことが大前提として必要だそうです。
そしてここから面白いのは、その大便提供者は撮影用の大便を出すために、一定期間薬剤が含まれた食材だけを口にするのだそうです。
腸内に残っている不潔な便を出来る限り事前に排せつしておいて、その上で殺菌剤を大量に含んだ食材だけを口にすれば、自然と食べても問題が少ない大便が出来る、という考えです。
なんとも奇抜な発想ではありますが、たしかに徹底して腸内環境と食事内容を管理すれば、口にしても問題のない大便を作ることができるような気がしないでもないなと思えますね。
もちろんこれはあくまで説でしかないので、実際に食べても大丈夫な大便を人間が排せつできるのかどうかは誰にもわかりません。
しかしスカトロAV撮影に全てを賭けている情熱的なAV監督であれば、実際にこのような工夫を実践している場合があるかもしれませんね。
実際のプレイは塗糞止まり?
これまでに紹介したスカトロプレイはどれも便を食べるという危険な行為を伴うことでしたが、実際スカトロプレイを楽しんでいる人のほとんどは食糞などには及ばず、どこまで激しくても塗糞で満足している人が多いのではないかと思います。
ただ塗糞は食便よりも安全ではあるかと思いますが、汚物を手に取ったり肌に塗る以上は危険な行為であるのは間違いないため、ほとんどのスカトロ愛好家は浣腸プレイや排せつ露出プレイなどで満足する場合が多いようです。
このようにスカトロプレイはそれに対する世間のイメージとは違って、実際に楽しんでいる人はちゃんと誰から見ても安全だと思えるようなプレイしかしないようにしているものです。
危険なスカトロプレイについてあれこれ考察したりするのは楽しいものですが、実際自分自身がスカトロを楽しむ際は、くれぐれも危険なことは避けて安全で清潔な行為で満足できるようにしておいた方がいいでしょう。
もっとも遊べる器官「アナルプレイ」の魅力
皆さんはアナルプレイというとどんなことを思い浮かべますか?
アナルセックス、アナニー、浣腸…いろいろ出てきます。
アナル以外で体を使うといったら、肉体改造で身体の一部分を肥大化させたり、道具を使って皮膚から伝わる刺激を楽しんだり、針やピアスといった身体に怪我を負わせるハードなプレイをするなど「快楽を得る」という点では体のあちらこちらの感覚を刺激することで気持ちよさを感じることが出来ます。しかし出来ることには限界があります。それはアナルも同じと言えますが、それでもアナルほど他のパーツとは比べ物にならないほどいろんな遊びができる部位なのです。
続きを読む身体改造とSMの関係は?
身体改造というと、筋肉をつけたり、健康的な体になるためのトレーニングをするイメージがあると思います。
これは肉体改造とも言われます。
ですが、もっと奥深くいろいろなパターンがあるんです。
例えば、ピアスやタトゥーも身体改造の一種なんです。
身体改造は切る、何かを埋め込む、伸ばす、焼くなどの手段で、肉体を意図的に変形や装飾することです。
昔からある文化ですが、近年はファッションの要素が強くなってきています。
また、整形は自然な形に見えるようにするので、身体改造とは違います。
主な身体改造
刺青(タトゥー、入墨)
針で皮膚を刺し、そこに塗料を塗って絵を描きます。
SMでは奴隷の印として性器などに名前などを入れることもあります。
たいていマゾヒストにのみですが、サディストにもタトゥーをする人もいます。
スカリフィケーション
皮膚に傷をつけて、化膿させて盛り上がらせて、模様を作ります。
ピアス
耳や顔、ヘソなどに穴を開けて、装飾品を付けます。
穴を拡張することもあります。
SMでは奴隷の印として、性器などにピアスをつけることも多いです。
インプラント
皮膚の下にビーズや金属などを埋め込んで、盛り上がらせます。
スプリット・タン
舌に切れ目を入れて蛇のような二股の舌にします。
身体改造とSM
身体改造は皮膚を切開することも多いため、自傷行為やマゾヒズムとの関連性が高いと言われます。
実際に身体改造をしたがる人はM性を備えた人も多いですが、そうでもない人もいます。
特に耳にするピアスはファッションとして定着しているため、SM好きとは限りません。
いくつもピアスがついていたら、可能性は高まりますが、必ずしもマゾという確証はありません。
SMではピアスやタトゥーを奴隷に施すことはあります。
他の身体改造をする場合もあります。
ですが、奴隷の同意無しに強制的に施すことはありません。
また、まれに主がピアスやタトゥーなどをすることもあります。
権威だったり、性感アップのためだったりといった理由です。
なので、SMと身体改造は親和性が高いです。