女王様が思う、M男の不思議
SMクラブや風俗店に勤務する女王様は、実に様々なM男性のお客様と接している。 SMの世界に長く身を置く女王様であればその分だけ色んなM男を見てきており、 酸いも甘いも数えきれないほど経験や体験をしている事でしょう。 その中で、ベテラン女王様が特に不思議に思うM男性の傾向について、話を聞かせてもらう事が出来た。
パートナーが居るのに風俗を利用する男も多い
彼女や奥様とのセックスに不満があるワケでもなく、パートナーに飽きているワケでもない。 女王様に会いに来るM男性は、そんなパートナーに自分のフェチを打ち明けられず仕方なく通っている人や、 説明して仲が拗れるのを恐れている人か、めんどくさい話をするのがイヤな人が多いのだそう。
最終的な着地は射精でなくても良い
通常の男性であれば射精する事によってプレイを終える事を目的にしていますが、 女王様の元にやってくるM男性は気持ちよくなって射精しなくても満足したホクホク顔で帰っていく人も多い。 男からすれば、射精よりも気持ちがいいことなんて無いと思えるのですがSMプレイでのM男性は不思議なほど絶頂に達せずプレイを負える事が多いです。 中には服も脱がず、体にも触れなくても一連のSMプレイを終えたら大満足の表情になって帰っていく。 真のフェチ、真のM男とはそういう男性の事も指すのだと関心するそうです。
偉い人ほど否定されたい
お客様の中には会社の偉い人も良く利用するそうで、そういう人たちが言うには 「会社や家では自分はいつも立場が上。自分が言ったことがすべて正しくなる世界。誰も叱ってくれないし、誰もノーとは言われない」 表の世界では王様ですが、何でも自由に振る舞えるのが返って窮屈になり、いつもの日常と正反対のSMと言う世界で、女王様に相手をしてもらうのだそうです。
足にアンチが居ない
どんなM男性でも大抵は足が好き。M男性でなくても足フェチな男は多く、足を使ったプレイを極めればいくらでも女王様のトップランカーになれる。 SMプレイ以外でも男は大抵セックス前に太ももを撫でる。胸かお尻か太ももか、の違いですが。
女王様とは「記号」
女王様に会いに来るM男性は、女王様と言う「記号」さえあれば、足が太くても胸が小さくても、顔がかわいくなくても受け入れる。 M男がその日重要なのは、自分に対して何をしてくれるのか、どう虐めてくれるのか。
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