道具責めで淫乱メス奴隷を育成する
エッチが大好きな淫乱メス奴隷を育てるにはアダルトグッズは欠かせません。
SMプレイの中でももっとも淫欲にまみれた調教なのではないでしょうか。道具責めをしていくうちにM女はただの発情したメスとなり快楽を求めるだけの性玩具にまで落ちていきます。
そうなっていく瞬間がどうにもたまりません。
また、そんなに落ちた人間でありながら日常では普通を装い、まともな皮を被って生活をしているのです。
どうやってもっと壊していこうかと考えると楽しくて仕方ありません。
さて、そんなM女を育てるには、調教経験の有無は特に気にしません。調教の経験があるならばもっと変態に育てていけばいいわけですが、どうせなら誰も手を加えていない無垢な女性がいいです。
SMに興味を持った大学生や、ずっと真面目に生きてきたけど急に目覚めた30代後半の女性なんかは調教のし甲斐があってとても楽しいです。狙い目はここら辺がいいのではないでしょうか。
そして、調教では女性は誰でも始め人前で裸になることをためらいます。(露出狂を省く)そんな恥じらいがある女性の方がガラッと変わってくれます。
脱ぐのをためらうなら着衣の上から調教していきます。全裸になると逆にもう「隠すところはない」と気持ちがすわる女性もいるので着ていた方が気持ちが高揚する場合が多いです。
着衣の上からだと緊縛が良く似合います。縛られるという囚われた感と服を乱されるという疑似レイプで女性はエロモードに入りやすいと思います。
そこでバイブやローターなどお馴染みの道具でマンコ責め。男性の中では使用の有無を問わず見慣れている道具ですが、女性は意外に使ったことがない人が多いのです。
バイブの振動と音と共に性器を責められる。その強い刺激に愛液や、潮、おしっこを漏らさずにいられる人はいません。
はしたない、恥ずかしい自分を存分に味わってもらいます。
アナルの経験者は道具以上に少ないです。アダルト界ではアナルプレイは一般化していても、一般女性の中ではまだまだ未開発なところ。
やったことがあると言っても指を入れられる、舐められる程度ではないでしょうか。
SM経験のある女性だとアナル開発もされている人もいますが、大好きな人は少ないと思います。
そんなアナルプレイを進めていくには、アナルプレイは汚いもんじゃないというのをわかってもらえば進めやすくなります。
そして入れる物は細いものから順に太くしていき、アナルの刺激に慣れていもらいます。
ディルドを飲み込めるほど拡張が進んだら、電動バイブで両穴責めをしてみてください。
スピードはゆっくり、だけど奥まで押し込みます。
マンコとアナルに電動バイブが一定のリズムでスピンしM女は両穴を突かれる気持ちよさに目覚めます。刺激に慣れてこればマンコの方だけスピードアップをしてもいいでしょう。
アナルはキレるなどの危険があるので激しくするのは禁止。
膣内に異物が入り膣壁を擦り刺激を与えられるのはとても刺激的で気持ちが良いもの、アナルはそういった刺激はありませんが、ダブルで来る刺激はマンコを通じてアナルでも快感を感じるようになります。
下半身の開発が進めば、あとは好きなように性感帯を責めて楽しみます。
得に乳首はとても敏感な部分です。ちょっと触れられるだけでも感じてしまうほど。調教の始めの頃は筆なの痛みを感じない道具でくすぐるのがいいです。
心に余裕が持てるぐらいの調教は「いじめられているという・私、今えっちなことをされている」と考えながらその余韻を楽しみ調教を受けているので、もっとしてほいしと感じるようになります。
次第に調教は強さを増していき、乳首を伸ばしたり、つねったり、ニップルピンで挟んだり、錘を付けて苦しめたり。胸はM女も自分でされていることを見ながら調教されるので体の刺激と視覚の刺激両方の刺激を受け下半身が反応します。
あと、M女調教に欠かせないのが言葉責め。精神責めと言う人もいますが、これはとても重要なポイント。体だけいくら刺激でエロイ体を作っても、脳(感情)が乗り切らなければ自発的に動くエロイM女は育ちません。
とどめは言葉責めで完全なM女に落とす必要があります。
こういった性感帯責めを繰り返していくと、愛液垂れ流しの淫乱メス奴隷を育成することができます。
自分のM女を性奴隷として調教していくには下半身がすぐ反応してしまうエロイ体とエロイ思考を備える必要があります。