レディボーイなS男による過激なマゾ女調教の実態動画
数多くあるBDSM系の動画の中でも、特に過激な動画の中では、多くのマゾ女が信じられないような仕打ちを受けています。
その中でも最もたるものといえば水責めや針責めを受けている女性たちで、彼女たちは合意の上で撮影に参加しているとはいえ、普通の感情を持ったまま観ているとただただ可哀相だという気持ちしか湧いてきません。
しかしその一方で悲劇的な状況に身を置いているその女性の姿に妙な興奮を覚えてしまうというのがサドの素質を持つ男性にありがちなことだと言えるでしょう。
そして悲惨な状況をよりアブノーマルなものにする一つのテクニックとして、女性を調教している男の見た目があまりに常識を逸しているシチュエーションを作る、というのも存在します。
たとえば今回ご紹介する動画は他のBDSM系動画と同じくマゾ女性が激しく責められているものですが、それを実践している調教師側の男性が、普通の男性というよりはレディボーイなどと呼ばれる一風変わった存在になっています。
実際女性もののボンデージスーツに身を包んで、女王様のように振る舞いながらも、しっかりと勃起したペニスを駆使してマゾ女をあらゆる方法で責めていっています。
男性調教師にしかできない方法で女性をあれこれ責め立てながらも、同時に女王様的な怪しい見た目も演出しているこの動画は、他のM女調教系動画よりもアブノーマル度が増しているように思えます。
この動画の中で映っているプレイの数々も過激なものばかりで、注射器を使ったプレイや浣腸プレイ、ディルドを使った強制拡張プレイや、全頭マスクで窒息寸前の責めを行うなど、極めて過激です。
しかも女性と同じような華奢な身体を持っていながらも、男性と同じようなペニスを持ち、それを使って女性のアソコを激しく突き上げたりなどもしていて驚きです。
世界中に過激なSM調教を映した動画は多々ありますが、日本人向けの映像ではなかなかそういった過激すぎるSM調教道は珍しいため、今回ご紹介しているこの動画もなかなかにレアな存在と言えるかもしれません。
映像の中身をじっくり観てみると、SM初心者ではなかなか気づかないかもしれませんが、地味ではありますがちゃんとところどころに様々な安全対策が施されているという点にも注目したいところですね。
人を吊り上げたち押さえつけるような過激な行為が多数収録されてはいますが、大量の出血が起こったりはしていない上に、下手な調教師が引き起こしてしまうような捻挫やしびれなどの症状も映像を観る限りでは確認できません。
こういった映像を観てオナニーばかりしている男性だと勘違いしてしまうかもしれませんが、当然ながらこういった映像の収録は十分な安全対策と技術を持った人物が実践することで成り立っているものです。
そのためこのての動画のみならず、SM動画を観てそれに感化されすぎたあげくに、無謀で危険なSMプレイを実践してしまったりはしないようにくれぐれも気を付けておいてください。
ここまで激しいSM調教はむしろ自分で実践しようとは思わずに、あくまでエンターテイメント作品の一つ、映画として捉えるようにして目と耳だけで楽しんでおくのが無難ではないかなと思います。